杉岡幸徳の著作

2017年6月
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侮辱されると喜ぶ人々

この世には、侮辱されると怒るどころか、逆に喜ぶ人々がいる。
そして、侮辱した人を尊敬し、崇めはじめる。

最近の日本政府と日本人の関係がそれだ。

自殺を減らす方法

自殺の数を減らす方法が一つだけある。
それは、できる限り自殺しやすい環境を作ることである。

自殺志願者とは、自殺することを生きがいにしている人々である。
だから、自殺する方法がなくなってしまったら、本当に絶望のあまり自殺してしまうのだ。

だから、拳銃や青酸カリ、トリカブトなどの自殺の道具が、簡単に手に入る社会を作ってしまえばいい。
自殺志願者は、「いつでも自殺できる」と考えて安心し、決して自殺しなくなるだろう。

鉄道自殺に関しては、駅に一人、「背中押し」の要員を置いておくといい。
決意が付けかねてホームにたたずむ自殺志願者の背中を、後ろからそっと押してあげる、人道的なサービスである。
これは決して突飛な発想ではない。現に、現在の鉄道の駅には、ラッシュ時に乗客の背中を押して無理やり電車の中に詰め込むサービスが存在する。
駅員に満員の車内に押しこまれたおかげで、骨折、打撲などの怪我をした者も多数いるだろう。しかし、それでこの親切なサービスがなくなったという話は聞かない。これと同じことをやればいいだけだ。

そして、これをやると自殺が他殺になる。
つまり、結果的に自殺の数が減るわけだ。
すべてが好都合だ。

腐肉

「健康」という名の、不治の病に侵されたおまえ……

そのまま輝きながら、腐肉になり朽ちてゆけ

おまえに纏わりつく蠅は、おまえの宝石

おまえの肌を這う蛆は、おまえのネックレスだ。

陰謀論

すべての陰謀論には、証拠がない。

しかしそれは、陰謀により証拠が注意深く消されてしまったからだ。

つまり、証拠が存在しないことこそが、陰謀が実在する証拠になるのだ。


およそ、確かなことは信じるに値しない。

信じるに値することは、不確かなこと、証明しようがないこと、そして徹底的に信じがたいことだけだ。

権威

あらゆる権威は邪悪であり、必ず打ち倒されねばならない。

そして権威を打ち倒す唯一の方法、それは自らが権威になることである。

美は過剰にあり

よく言われるように、美は過剰にある。

どんなものでも過剰に増やしていけば、美になるのである。

時は、けっして美を破壊しない。

逆に、美こそ時を破壊するものであり、時を越えて君臨する王者である。

この世で、不確かなものほど、長続きするものはない。

確実なものは、またたく間に消滅してしまう。

人生の義務

人生の最大の義務は、できる限り自分であることをやめ、他人になりすますことである。

「自分らしくある」ということは、いかにも低俗で俗悪なことだ。

文明人は、できる限り不自然で、人工的な生活を送らねばならない。

理解とは

理解とは、誤解の集積である。

誰かに理解されたいと思うなら、できる限り誤解を生むような行動をとらねばならない。