杉岡幸徳の著作

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「いただきます」の語源はなに?

食事の前にいただきますというのは「命をいただきます」という意味だ、という人がいるが、そもそもこの説の出典がいまだにわからない。
本当だろうか?
もっともらしい俗説ではないか。

この説をもとに、日本人は動物の命を尊重する素晴らしい民族だ、という人もいるが、これには異論がある。
命を尊重しようがなんだろうが、結局殺して食べてるし、殺された動物たちも、いただきますと言われたくらいで気は休まらないだろう。

そもそも「お命いただきます」というのは、時代劇かヤクザ映画のセリフではないのか。
と思って調べたら、1971年に『緋牡丹博徒 お命戴きます』というヤクザ映画が公開されていた。
起源は意外とこれかもしれない。

指名手配犯の写真

三億円事件もそうだが、指名手配犯の写真って、役に立ったことがほとんどないのでは。人間の雰囲気は容易に変えられるので、下手な写真を見せられると、印象が固定化してしまい、実際に本人に会っても分からないことがある。

むしろ指名手配の写真は有害では。そういう意味で、よく使われる子供の描いたような下手くそな絵のほうが実は有効かも知れない。

CMの炎上

CMがやたらと炎上するのは、「我々はお客様だ」という意識が強いからだろう。「たかが企業にくせに、お客様が嫌がるようなことをするな」という意識が根底にあるから、企業に反感が向かうのである。その証拠に、似たようなことをただのクリエイターが表現しても、炎上することはめったにない。

バカとアホの伝説

「関西人にバカと言ったら怒るが、アホと言えば怒らない」というのは都市伝説だと思う。「バカ」で本気で怒る関西人が何パーセントくらいいるか、本気で調査したことあるのだろうか? そう言えば昔の中島らもの本にも「最近の関西人はバカといっても怒らない」とあった。

これほど東京弁や標準語が浸透している時代に、バカとアホ程度でそれほど情況が変わるわけないのだ。

食のタブーと宗教

そもそも、「××を食べてはいけない」というのは宗教である。

イスラム教の豚、仏教の肉、ビーガン、そして糖質制限ももちろん宗教に間違いない。
だからこそ、やたらと攻撃的で非寛容なのである。

タワマンとラーメン

タワマンに棲みたいと思う心理と、ラーメン屋の行列に並ぶ心理は似ている。

どちらも、群れていたい、みんなと同じことをしていたいのだ。
だから、本質的に、タワマンが本当に住みよいのか、そのラーメンが美味しいのかはどうでもいいのだ。

「地震が起きて停電して、エレベーターがすべて止まってしまったらどうするんだ」
などという疑問も無意味である。
彼らは実は、みんなで平等に停電に苦しむこと望んでいるのではないか。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

今年もいろいろ新しいことを始めていきたいと思いますので、よろしくお付き合いください。

クラシックカー

20170710_103450

今どきこんな車があるとは……。ちょっと驚き。
動くとかっこいい。

未来のバイト

今日渋谷の109前で、
「ヴァーチャルリアリティで宇宙空間の中を自転車でこぎながら、そのパワーで綿あめを作る未来のバイトの実演」
なるものを見た。
意味は不明。

創造者

カフェにて、隣の席で就活生が、面接の心得について延々と話しているのを聞き、心から「僕はサラリーマンには慣れないな」と思った。
あの情熱には勝てそうにもない。

僕はやはり、創造者としての道しかなさそうだ。
改めて強く思った。

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