杉岡幸徳の著作

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空白

「すべての芸術家は、人生の半ばの時期に、重大な精神的危機に直面する。
そして、数年間の何もしない空白の期間を過ごした後、新たなる創造の道に入る」
(ダニエル・レビンソン)

眼医者ゲーム

食器を漂白していたら、薄めた漂白剤が少し目に入った。
漂白剤の説明書きを読むと、
「失明の危険性があるので自覚症状がなくても即座に医師に相談しなさい」
と無茶苦茶なことが書いてあるので、驚いて眼医者に行ってしまった。

結果、漂白剤の影響はなし。
ついでに緑内障の検査もしてもらった。
小さなプラネタリウムのようなものを見せられて、「何か光ったらスイッチを押してください」と言われる。

時々星のようなものが煌めく。これを見落としたら緑内障と判定され、薬を飲まされてしまうので、懸命にスイッチを押し続けた。
ゲームみたいでなかなか面白いが、ものすごく神経を使う。わずか十分間なのだが。

結果、緑内障の心配もなかったようだ。

自己啓発と洗脳

前にも書いたが、「自己啓発」という概念は、根源的におかしい。


自己啓発という以上は、あくまで自分で自分を高めねばならない。
言うなれば、山に籠って一人で座禅を組んだり、滝に打たれて瞑想に耽るとかがそれだろう。


しかし、自己啓発書を読んだり、自己啓発セミナーに通っている人々は、あくまで「他人の」本を読んだり、「他人の」セミナーに通っているわけだ。
わざわざ自分で書いた本を読んだり、自分が開催したセミナーに客として参加して、勝手に啓発されている酔狂な者は、まずいまい。


これは正確には「他者啓発」と呼ぶべきであり、よりざっくりとした表現を使えば、「洗脳」ではないか。

つまり、自己啓発がどうのと喚いている人々は、自分の意志と他人の意志の区別がついていない人々なのである。

要するに、すでに頭脳が他者に乗っ取られているわけだ。


この時点で、「洗脳」はとっくに完了しているわけである。

歯医者の洒落っ気

先週の暴虐歯医者に行く。
今回から先生が変わったので、前回のように拷問を受けることはなかった。
しかし大学病院の歯医者って、どうも事務的で冷たいな。開業医のような商売っ気、洒落っ気、顧客に媚びたところがないのが悲しい。

歯医者の謀略

近くの大学歯科病院に行ってきた。

最初に担当されたのは、おそらく駆け出しの新人歯科医で、そこに信じがたいほど偉そうで高圧的でガサツなおっさん講師がついていた。

このおっさんは最悪だった。
僕の欠けた歯に、思いっきり鋭い器具を押し付けたのだ。
飛び上がった。
激痛が走った。
生命の危機すら感じるほどだった。

いまだ、その歯が痛む。歯医者に行く前は痛くなかったのに。
いったい何を治療に行ったのかわからない。
世の中では「無痛治療」がどうのとか言われているのに、歯医者でこんなに痛かったのは久しぶりだ。
なんというデリカシーのなさ……。患者の哀しみなど、何も考えていない。

精神異常

玉置浩二、実は統合失調症だったのか。


見なおした。

一つや二つの精神異常がなければ、やっていけない世の中だ。
なにしろ、この世界自体が狂っているのだから。

On a rainy day...

晴れると元気になり、雨が降ると調子が悪いという、単純な僕の体と心。

このところの雨降り続きで、相当参っています。
やることはいろいろあるのに。

辛いです。

組み立て式の本箱の前で泣く

組み立て式の本箱を買ってきて、組み立てようとしたのだが、これがまったく出来ず、泣きそうになってしまった。
こんなに複雑で難しいなら、初めから完成品を買うんだった。

ひょっとして、僕はADHD(注意欠陥多動性障害)なのかもしれないと思ったが、ADHDの本を買って本格的に調べてみたら、とてもこんなもんではないということがわかった。
最近は、ちょっと物を片付けられないだけで、「ADHDだ!」と騒がれすぎなように思う。
病気が言い訳になっているのだ。

いずれにせよ、組み立て式の本箱は、まるでアステカの廃墟のようになったまま、僕の周りに放り出されている。
それは、僕の涙と苦闘の結晶である。


自分の性格がわかる"Fortune Teller"

http://www.webft.com/index.html

上の"Fortune Teller"というサイトで自分の性格がわかると言うので、やってみました。

しかし、もともと"Fortune Teller"とは「運勢(未来)を告げる人」という意味であり、ただの性格判断ではないのだが……。
辞書には「占い師」と出てくるが、微妙にニュアンスがちがう。
このホームページを作った会社、そこら辺がわかっていないらしい。

自分の本名と生年月日を打ち込まねばならず、「個人情報収集じゃないか」との疑念もあるが、僕の個人情報などたいしたことないので、構わず打ち込む。

結果が下です。
驚くほど当たっているところと、当たってないところがあると思いますが、みなさんどう思います?


「基本性格」 
・感受性が豊かで、気分に左右された感覚的な判断を優先させる人。
 ・感覚派、物事の価値等を見抜き、見分ける能力、感受性、又、物の感じ方や考え方、で行動するタイプの人。

「男性性格」
 ユーモアの感覚も有り、礼儀正しい態度の中にも嫌みのない親しみやすさを感じさす。内心はプライド高く、常に引き立てられる立場を望んでいる。真面目で公平な指導者的存在であるが感覚的な判断をしがちで気分に左右される言動も多い。淡白に見えても実は粘り強く芯は強い人


「表層意識 他人からどう見られているか」

あなたは、細かな事には無頓着な性格ですが、身のこなしや服装などで、おしゃれでスタイリッシュなあなたを印象付けるでしょう。
小さいときから大人びた面があり、穏やかな容姿とは別に勝気な面がある強い性格も持ち合わせています。周りの人の言うことにはあまり耳を傾けずに自分の主張を通す傾向があり、物事を客観的に見つめられるような目や、知性的に物事を分析出来るクールな所は弱いのですが直感的な働きには優れています。
いつにおいても時代の先端を行くようなトレンドを追いかける傾向もあって、周囲の人たちがまだ知らないような事をいち早くキャッチできる感覚はとっても良いものが備わっています。柔軟な考え方を持って人生を粘り強く生きていく人でもあります。このタイプの人は敏感にチャンスを捉え逃す事はありません。どんな困難に出会っても臨機応変に対応していき、又、自分の好きな分野においては相当の努力と根性でぶつかっては行きますが、自分の興味の無い事やいやな事はあまり見向こうとはしません。そして、物事も白黒はっきりさせないと気がすまない所もあり、反骨精神も手伝って不正な事には敏感で正義の味方になる傾向にあります。また、自分が中心になってイニシアティブを持ち、周りから気を遣われたりすると大変に機嫌よくなる一面を覗かせます。
外見では穏やかで温厚そうに見えてもその実、悩み多き人で心の中ではたえず思いの葛藤が大きな渦を巻くタイプでしょう。でも、青春とかまだまだ現役とか言う言葉が好きで、いつまでも現役で活躍していたいと言う気持ちの若さを持ちつづけます。

「社会意識 社会の一員として自分を生かしたい」

あなたは外面的には何事にも動じない、肝が据わったようなタイプに見えますが、周囲に対する細やかな配慮は忘れません。そして、生まれつきの鋭い直感や感覚は優れており、物事の処理には頭の回転も速く、もてる才能をフルに発揮します。また、かなりの情報通で、周りがまだ知らないような事をいち早く話題にする事も多いはずです。そして特に、アイデアを形に仕上げる才能は抜群です。
しかし、内面的にはプライドも高く自分を良く見せる為の気取りなどが出る傾向にあります。そしてまた、根回しなどは不得意で、地道な努力を身上としています。また、何にでも熱心に取り組む意欲と行動力があり、大変器用な人なのですが、あと一歩の押しが弱くて物足りない結果となり易い傾向にあります。対人的にはソフトに対応し、周囲の状況に応じた柔軟な駆け引きなどは得意で、人を説得する手腕は素晴らしいモノがあります。切羽詰った状態の中でも人情味あふれたユーモアのセンスも有り、笑顔を絶やす事無く焦りを外には出さない人なので、チームにこのタイプがいると和みます。しかし感性が鋭すぎるため好き嫌いも激しく、お天気屋の所もあり、その時の気分で左右される事もあります。また、知的な面の自己コントロールは弱く、感情の激し易い人だけに日常の矛盾に悩む傾向にあります。でも、周囲の援助や引き立てを受けて苦境を打開できる生まれつきの恵まれた星を持っています。


「深層意識 自分の心の奥に潜む自分を再確認したい」

・自分の気持ちに忠実でウソがつけない。
・気まぐれで、自分のペースで行動したがる。
・自分の個性を打ち出すのが上手。自信家である。
・感情が豊かで同情深い。
・内面は激しい気性に満ちている。
・器用で多くの才能に恵まれている。
・実行力に富み、疲れを見せない。
・周囲の期待に応えて成長すれば、多大な影響を与える人になる。

男の見舞いと女の見舞い

先日、高熱を出して倒れた由をブログに書いたら、何人かの方からお見舞いメールをいただいた。
ありがとうございます。

ところで、面白いことがあった。
この「お見舞いメール」を送ってくれた人のすべてが、女性なのだ。男は誰一人、見舞いメールなどは送ってこなかった。
完全に見殺しである。


男の世界は、アフリカのサバンナに似ている。
サバンナには、病気の動物は一匹たりともいない。すべてが健康な動物なのだ。

それは、サバンナでは、動物は一度病気にかかると餌を捕獲することができず、またシカやシマウマなどの弱い動物は、ライオンなどにすぐ食い殺されるので、病気の動物は絶対に生きていけない。
だから、サバンナで生きる動物たちは、みな健康体なのだ。
そうならざるをえないのだ。

男の世界は、獣どものさすらう、弱肉強食の世界である。
病気の男に声をかけてくれる男など、どこにもいない。
病に倒れた男は、ほかの男どもの餌食になって、死んでいくしかないのだ。

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