杉岡幸徳の著作

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対案

対案なんてものは、一切出す必要はない。

そんなに必要なら、おまえが考えろ。

流行の小説

今日買った小説二つは、とても最後まで読む気になれず、放棄。一つはテレビドラマになるらしいが、僕には読むに耐えなかった。

それにしても、作家のくせに文章が下手だとか、日本語が不自由とかどうなんだ。読者はいったい何を読んでいるんのか、不思議でしょうがない。

しかしそれでもめげずに、しばらく流行の小説を読む。

Better than those

今回読んだラノベは、今まで読んだラノベの中で一番ましだった。

驚くべきことに、正しい日本語で書かれている!
語彙も200はあるのではないか。
主人公は男子高校生ではなく、男子大学生である! 極めて独創性に溢れている。

クラシックカー

20170710_103450

今どきこんな車があるとは……。ちょっと驚き。
動くとかっこいい。

今読んでいる小説

今読んでいる小説、犯罪的に面白くない。

「どうも、はじめまして」
「いえいえ、こちらこそ。いつも○○がお世話になっています」
「今日は暑いね~」

なんて、どうでもいい平凡すぎる会話を、わざわざ活字にする必要があるのか。

僕も物書きなので、他人の作品を批判するのは嫌なものだが、文章もストーリーも心理描写も会話のウィットも思想の深さも何もないこの小説、ある文学賞を取った作家の作品らしいが、わざわざ出版する意味があるのか。
女性週刊誌を見たらいくらでも読むことができる凡庸俗悪な文章だ。

そして、女性なら、男性には分からない女性心理や業を呵責なく描くことができる、というのは大嘘であることがわかる。
ここで描かれているのは、すべて女性週刊誌でうんざりするほど反復されている、ステレオタイプと言うのもはばかれるほど退屈なものだ。

論評

今読んでいる、某新人賞を取った作家の小説、ひどすぎる。文章が下手でストーリーも退屈な小説のどこを救えばいいのか。女は女を描けるというのは嘘だろう。かえって浮き世離れしている。最後まで読ませるのはもはや嫌がらせか。

やはり凡庸な作品のほうが、女性の共感を生むのかという気がした。

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