杉岡幸徳の著作

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「STAPゆえに我信ず」

いまだ「記者会見の小保方氏は嘘をついているとは思えない」とか言っている人は、くれぐれも詐欺には気を付けてほしい。人間を見る目があまりにもないから。

小保方氏の事件は、人間の想像力が試されている。
「あんなすぐばれる嘘をつくわけがない」とか言っている人は、人間に対する洞察力と想像力がなさすぎる。
ある種の人間は、すぐわかる嘘を平然と、嬉々としてつくのである。

小保方氏が再現実験に失敗したら、信者は黙るか?
黙らない。

むしろ、失敗すれば逆に小保方氏を信じる者は増えるだろう。
「非合理ゆえに我信ず」。胡散臭いからこそ、信じがたいからこそ、信じる人が現れるのである。
宗教というものはこうして生まれる。

真実はひとつ

「真実はひとつ」というのは、大嘘である。

真実は、人間の数だけ、いや人間の数の数倍は存在する。

だから真実ほど嘘くさく、胡散臭いものはない。

名文と駄文

名文を書く秘訣は、できるだけ多くの駄文を読むことである。

下手な文章を読めば読むほど、自信が湧いてきて、よい文章が書けるようになる。

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