杉岡幸徳の著作

2017年6月
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東京都痴事選挙

毎回、都知事選にはおかしな立候補者が出てくるので楽しみにしているのだが、今回は案外逸材が少ない。

一人、まるで指名手配犯みたいな不穏な顔をした人がいた。
この人の文章を読むと、築地市場でカドミウムの調査をしていると、警官に尾行され、襲われそうになったので思わず出刃包丁で刺したら殺してしまった。
逮捕されたが、精神鑑定されたうえで釈放され、病院に入れられたが、「自分は気が狂っていない」ということを自分で立証し、病院を出た。それで今回立候補したという。
どこまで本当のことかわからない。この人のウェブサイトに詳細が載っているらしいが、見るのも面倒くさい。

この人よりも、元航空自衛隊のトップだった人のほうが、奇矯さでは優れている。
「貧乏人は金持ちのおこぼれにあずかって生きろ」だの「福一の汚染水でコーヒーを沸かして飲んでも大丈夫」などと真面目に主張しているのだから。
明らかに奇抜さではマック赤坂を超えているので、この人が今回の立候補者の奇人No.1だろう。

創造と破壊

何も壊さなかった人は、何も造らなかった人だ。

何も造らなかった人は、何も壊さなかった人だ。

ナチス礼賛

ナチスが悪と見なされる限り、ナチスの人気は衰えることはないだろう。

なぜなら、この世には、悪の持つ魅力や光輝というものが存在するからだ。


ナチスが「俗悪」だと見なされた時、ナチス崇拝は終わりを告げるだろう。

第30回 東京読書会レポート

第30回目の東京読書会のレポートをアップしました。

テーマは安部公房の『砂の女』でした。

駅弁大戦争

仕事上の要請があって駅弁について調べているが、どうやら「駅弁」の明確な定義はないらしい。

「駅で売っている弁当のことでしょ」
と思うかもしれないが、それなら駅のコンビニで売っているコンビニ弁当も駅弁というのか、列車の中で売られているものは駅弁ではないのか。
よくデパートで駅弁大会なるものが開催されているが、あれは駅で売っていないから駅弁ではないと真剣に主張している人々もいるらしい。

あんまり近寄りたくない世界だ。

スマホ宛のメールが届かないことがあります

スマホに替えてから半年たちますが、新しい携帯アドレスにメールが届かないことが時々あります。

ですから、僕の携帯アドレス(@wcm.ne.jp のもの)にメールをしたのに返事が一向に返ってこない……という場合は、どうか再送するか、別のメアドかLineにでもお送りいただけると幸いです。

ウィルコム、本当にどうしようもないですが、よろしくお願いします!

反・電話論序説

とにかく電話が苦手だ。
声しか聞こえない、霧のような存在と会話をするのは、ある種の深刻な恐怖を感じる。よほど親しくなった人は別だが。
僕は本質的に、肉体しか信じないのである。

一番嫌なのが、最初に出た人に「~という用件です」と伝えているのに、担当の人に代わると、先ほどの用件を再び繰り返さねばならないこと。


なんという非効率さだろう。
この非効率さゆえに損失した時間や利益は莫大なものがあると思う。
よく世人はこんな不条理に甘んじているものだと感心する。
ある人は、「用件は先ほどの人に聞いてください」と返すのだと言っていたが、僕もそうやってみたい。


この地球上から電話がすべて消滅したら、どれほど住みやすくなるだろうか。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

今年は、より新しい創作の道を歩んでいきます。

そして、主催している東京読書会も、より大きく、より深く、発展させていきたいと思います。

よろしくお付き合いください。

2/2 東京読書会31 クンデラ『存在の耐えられない軽さ』

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第31回目の読書会を開催します。
終了後、食事会もあわせて開催します。
(読書会のみの参加もOKです)

【日時・場所】 2月2日(日)
・15時~17時 読書会
 ルノアール四谷店 会議室6
 
・17時~ 食事会
 備長炭串焼き 北町商店

【費用】
・読書会……1000円(飲み物代と部屋代込み)
・食事会……3000円程
     
【定員】 20名
 
【テーマ】
ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』

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本書はチェコ出身の現代ヨーロッパ最大の作家ミラン・クンデラが、パリ亡命時代に発表、たちまち全世界を興奮の渦に巻き込んだ、衝撃的傑作。

「プラハの春」とその凋落の時代を背景に、ドン・ファンで優秀な外科医トマーシュと田舎娘テレザ、奔放な画家サビナが辿る、愛の悲劇―。

たった一回限りの人生の、かぎりない軽さは、本当に耐えがたいのだろうか?

甘美にして哀切。究極の恋愛小説。
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この作品について、お茶を飲みながら自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

なお、mixi、Facebook、ブログで同時に募集します。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。
食事会に参加ご希望の方は、その旨もお書きください。
みなさま、お気軽にお越しください。

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