杉岡幸徳の著作

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

自画自賛

食べログの自作自演の賞賛コメントって、読めばだいたいわかるな。

誰も聞いていないのに、
「この店はあの店との系列店で、どちらもなかなかよい」
などと内部事情を明かして誉めるのは、間違いなく関係者だと思っていいだろう。 しかも見え見えだ。
客にとっては、そんなことはどうでもいい話だから。

どうせ自画自賛するのなら、もう少しいい声で歌ってほしい。

普通の人間

普通の人間とは、まったく普通ではなく、明らかに異常な存在である。

そんな人間は存在しない。

10/6 東京読書会27 シェイクスピア『ハムレット』

Hamlet


第27回目の読書会を開催します。
終了後、食事会もあわせて開催します。
(読書会のみの参加もOKです)

【日時・場所】 10月6日(日)
・15時~17時 読書会
 ルノアール四谷店 会議室6
 
・17時30分~ 食事会
 (四谷周辺の居酒屋。決まりしだい発表します) 

【費用】
・読書会……1000円(飲み物代込み。大学生は900円、高校生以下は800円)
・食事会……3000円程
     
【定員】 20名
 
【テーマ】
シェイクスピア『ハムレット』

---------------------------------------------------------------------
~生きるか、死ぬか。それが問題だ~

城に現われた父王の亡霊から、その死因が叔父の計略によるものであるという事実を告げられたデンマークの王子ハムレットは、固い復讐を誓う。

道徳的で内向的な彼は、日夜狂気を装い懐疑の憂悶に悩みつつ、ついに復讐を遂げるが自らも毒刃に倒れる――。

恋人の変貌に狂死する美しいオフィーリアとの悲恋を織りこみ、数々の名セリフを残したシェイクスピア悲劇の最高傑作。
---------------------------------------------------------------------

この作品について、お茶を飲みながら自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

なお、mixi、Facebook、ブログで同時に募集します。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。
食事会に参加ご希望の方は、その旨もお書きください。
みなさん、お気軽にお越しください。

第26回 東京読書会レポート

第26回目の東京読書会のレポートをアップしました。

テーマはマーク・トウェインの『ハックルベリ・フィンの冒険』でした。

マーク・トウェイン

東京読書会でマーク・トウェインの『ハックルベリ・フィンの冒険』を読んだついでに、『トム・ソーヤの冒険』も完訳で読んでみた。

ところが、これが腰が抜けるほど面白かった。
『ハック』がベートーヴェン的に複雑かつ深刻なら、『トム』はモーツァルト的に明朗かつ軽やかといったところか。
『トム』は『吾輩は猫である』、『ドリアン・グレイの肖像』に並ぶ、僕の愛読書のベスト3に入りそうだ。

トウェインがなかなか読みがいがあるということがわかったので、主なところの作品はとりあえず読んでみることにする。
今日入手したのは『アーサー王宮廷のヤンキー』。
19世紀の野暮なヤンキーが、タイムスリップして中世のブリテンに迷い込んでしまうという、SFの元祖とも言われる作品だ。
現れる中世の面々が、みんな迷信深くて騙されやすく、残酷かつ野蛮すぎるのが面白い。
いくら中世の連中と言えども、ここまで馬鹿ではないと思うのだが、これはやはりカリカチュアなのだろう。

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »