杉岡幸徳の著作

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Nobody knows what's happning in the family.

「子供嫌いだったけど、自分の子供を作ってから子供が好きになりました」
という人が時々いる。

あたかも美談のように語られているが、この人は、子供ができても子供嫌いが治らなかったらどうするつもりだったのだろうか?

そんなことを何も考えずに、欲望に負けて、勝手に子供を作ってしまったのか?

だいたい「子供が好きになりました」と言っても、それはあくまで自己申告であり、本当は陰で虐待しているかもしれない。
虐待する親は、それが決して虐待だとは思っていない。たいていは「これは躾であり、子供に対する愛情の表れだ」と主張するものである。


「子供嫌いだったけど、自分の子供ができてから子供が好きになりました」
などと嘯いている人も、実際のところはどうなのか、誰にもわからない。
その家庭で何が起こっているのか、誰も知らない。


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