杉岡幸徳の著作

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FM NACK5「夕焼けシャトル」に出演

今日、FM NACK5「夕焼けシャトル」に出演しました。

日本の奇祭や不思議な風習について話をしました。

フクシマの中のストックホルム

想像の「フクシマ」ではない現実の「福島の物語」を感じてほしい


こういう文章が出てくるところに、問題の深刻さを感じる。
言うまでもないが、被害者の言うことが常に正しいのではない。
だいたい、原発問題においては、日本人全体が被害者である。

福島で原発にひどい目に遭わされながらも、原発を推進する自民党を支持する。理解しがたい心情だ。
申し訳ないが、ストックホルム症候群に近いものを感じる。とても共感できない。

自分自身の問題は、決して自分では気づかない。それは外部の人間に教えてもらうしかない。
だから、外部の人間を排除しても問題の解決にはならないのである。

衆愚に自由はいらない

最近は、コンビニのアイスケースに入って涼むのが大ブームなのか。
いっそのこと、アイスケースを開放して、「一人十分100円」とか言って商売にしたらいいのに。

しかし相変わらず、ネットで騒ぐ連中の「正義感」のケチくさい事よ。権力の悪など決して討たない。


民衆に自由をもたらしたらどうなるか。
決して彼らは権力を攻撃したりしない。その代わり、民衆同士で殺し合いを始める。

よって、衆愚には自由を与えるべきではなく(治安が悪化する)、自由はあくまで権力者が独占すべきである。

悪事は千里を走り、燃え尽きる

古諺に曰く、「悪事千里を走る」。
しかしその一方で、「人の噂も七十五日」とも言う。

最近はニュースのサイクルも早いから、どんな大犯罪でも一週間で忘れ去られるだろう。
だから、悪事を犯してもまったく問題はない、ということになる。

「まるごと知りたいAtoZ」に出演

7/20、NHKBSプレミアムの「まるごと知りたいAtoZ」に出演しました。
司会は関口宏さん。
思った通りに親切で優しい方でした。

番組には、おそらく生まれて初めて和服を着て出演しました。NHKの衣装室でその道のプロに着付けてもらいました。
ひょっとしたら宮崎あおいさんもこの人に着付けてもらったのだろうか……と思うと、なかなか楽しかったです。

廊下では天童よしみさんや国谷裕子さんと当たり前のようにすれ違いました。
綾瀬はるかさんもいたそうですが、思わず見逃しました。

第24回 東京読書会レポート

第24回目の東京読書会のレポートをアップしました。

テーマはサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』でした。

Nobody knows what's happning in the family.

「子供嫌いだったけど、自分の子供を作ってから子供が好きになりました」
という人が時々いる。

あたかも美談のように語られているが、この人は、子供ができても子供嫌いが治らなかったらどうするつもりだったのだろうか?

そんなことを何も考えずに、欲望に負けて、勝手に子供を作ってしまったのか?

だいたい「子供が好きになりました」と言っても、それはあくまで自己申告であり、本当は陰で虐待しているかもしれない。
虐待する親は、それが決して虐待だとは思っていない。たいていは「これは躾であり、子供に対する愛情の表れだ」と主張するものである。


「子供嫌いだったけど、自分の子供ができてから子供が好きになりました」
などと嘯いている人も、実際のところはどうなのか、誰にもわからない。
その家庭で何が起こっているのか、誰も知らない。


民主主義と暴動

暴動とは、民主主義のバロメーターではないか。
民主主義が確立されている平和な社会では、暴動が起こる。
逆に、民主主義のない社会では暴動すら起きない(北朝鮮を見よ)。

つまり、民主主義を確立するには、暴動を起こせばいい。
フランス革命は、ギロチンの刃の下から生まれた。

権力と奇人

いまさら思うが、選挙の立候補者の奇人・変人の割合はあまりにも高すぎないか。
現実世界では100人に一人もいないようなおかしな人が、立候補者になると10人に一人くらいいる。
これはなぜだろう。選挙というシステムに、頭のおかしな人を吸い寄せる何かがあるのだろうか。
ちょっと考えてみたい。

今回の僕の選挙区で立候補しているのは30人ほどか。その中で、僕が勝手に「奇人」と判定したのは5人ほど。あまりにも多すぎる。たいていは無所属だが、聞いたこともない妙な政党から立候補しているケースもある。

公約折込チラシ

選挙の公約折込チラシを初めて読んだが、なかなか面白い。
一人、「キャッシュカードの廃止」を主張している人がいた。
この人によると、不況のすべての原因はキャッシュカードである。人間は現金を見ると使いたくなる。だから給与の現金給付を復活させると、日本経済は復活する……らしい。
これほどクレジットカードやウェブマネーが氾濫している現状では非現実的だと思うが、発想は面白い。あまりにも古臭すぎて逆に新しい。
それと、相も変わらずマック赤坂が出馬しているのには感心した。
この人はこの前新潟知事選に出ていたはずだが。あれはどうなったのか。
「奇人・変人を育てる教育を!」と主張しているのが面白かった。

美学

つまらない事のために死ぬ、それが男の美学である。

どうでもいい事のために生きる、それが女の現実だ。

8/4 東京読書会25 サガン『悲しみよ こんにちは』

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第25回目の読書会を開催します。
終了後、食事会もあわせて開催します。
(読書会のみの参加もOKです)

【日時・場所】 8月4日(日)
・15時~17時 読書会
 ルノアール四谷店 会議室4
 
・17時30分~ 食事会
 オクターヴ
 
【費用】
・読書会……各自のお茶代+部屋代(200円程)
・食事会……3000円程
     
【定員】 20名
 
【テーマ】
サガン『悲しみよ こんにちは』

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セシルはもうすぐ18歳。

プレイボーイ肌の父レイモン、その恋人エルザと、南仏の海辺の別荘でヴァカンスを過ごすことになる。

そこで大学生のシリルとの恋も芽生えるが、父のもうひとりのガールフレンドであるアンヌが合流。

父が彼女との再婚に走りはじめたことを察知したセシルは、葛藤の末にある計画を思い立つ……。
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この作品について、お茶を飲みながら自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

なお、mixi、Facebook、ブログで同時に募集します。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。
食事会に参加ご希望の方は、その旨もお書きください。
みなさん、お気軽にお越しください。

非亡命者の孤独

しかし、スノーデンの孤独と恐怖はどれほどのものか……。
いま、世界で最も孤独で悲劇的な男だろう。

国籍を勝手に剥奪されたあげく、口先だけの反米国からも亡命を拒否され、モスクワの空港からも退去を命じられているのだから。

彼は今、金魚鉢の金魚のように、シェレメチボ空港のトランジットルームに閉じ込められている。

しかも、その金魚鉢は今にも破壊されようとしている……。

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