杉岡幸徳の著作

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自殺を減らす方法

自殺の数を減らす方法が一つだけある。
それは、できる限り自殺しやすい環境を作ることである。

自殺志願者とは、自殺することを生きがいにしている人々である。
だから、自殺する方法がなくなってしまったら、本当に絶望のあまり自殺してしまうのだ。

だから、拳銃や青酸カリ、トリカブトなどの自殺の道具が、簡単に手に入る社会を作ってしまえばいい。
自殺志願者は、「いつでも自殺できる」と考えて安心し、決して自殺しなくなるだろう。

鉄道自殺に関しては、駅に一人、「背中押し」の要員を置いておくといい。
決意が付けかねてホームにたたずむ自殺志願者の背中を、後ろからそっと押してあげる、人道的なサービスである。
これは決して突飛な発想ではない。現に、現在の鉄道の駅には、ラッシュ時に乗客の背中を押して無理やり電車の中に詰め込むサービスが存在する。
駅員に満員の車内に押しこまれたおかげで、骨折、打撲などの怪我をした者も多数いるだろう。しかし、それでこの親切なサービスがなくなったという話は聞かない。これと同じことをやればいいだけだ。

そして、これをやると自殺が他殺になる。
つまり、結果的に自殺の数が減るわけだ。
すべてが好都合だ。

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