杉岡幸徳の著作

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10/21(日) トーク・オン・ブック4

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第4回目のトーク・オン・ブックを開催します。

参加者の方に、お好きな本・雑誌・画集……などを数点持ち寄っていただき、それらについて自由に語り合います。(ビジネス書、自己啓発書は除きます)
課題図書のある読書会よりも、よりゆるやかな集まりになります。

日曜の午後、お茶を飲みながら、知的で優雅? な会話を楽しんでみませんか?

【日時】10/21(日) 16時~18時

【定員】 6名

【費用】 お茶代のみ

【場所】 ルノアール 品川港南口店 禁煙席

なお、mixi、Facebook、ブログで同時に募集します。
参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。
ゆる~く開催しますので、お気軽にお越しください。

三助

某誌の取材で、日暮里の銭湯に行き、日本にただ一人残る「三助」に背中と腕を流してもらった。齢は70を超え、少し恍惚が来ているのだが、仕事は条件反射ででき、会話もなんとか成り立った。深い話はできなかったが、生まれて初めて三助に流しとマッサージをやってもらっただけでよしとする。

マナー

やたらとマナーにうるさい人って、暇なんだな、それしか拘ることがないんだなと哀れに思う。こういう人で、魅力的な人に会ったことがない。
美しさとは、ルールの裂け目から現れるものだ。

だいたいマナーとは自分で作ったものではない。
他人が作ったものだ。
だからそんなものに合わせている人間は、よほど独創性がないのである。

そして、そのマナーとやらが、いったい誰が考えたのか、誰がそれを正しいと証明するのか、一向に明らかではない。
前に、おばはんが「ショートケーキの食べ方のマナー」について講釈していたのを見て驚いた。
そのオバハンによると、ケーキの周りのセロハンを、フォークでクルクル巻いてから食べるらしい。

そもそもショートケーキが現れたのはいつごろか、それからセロファンを身にまとい始めたのはいつ頃か。
つい最近ではないか。
こんなもんが昔からある「マナー」なわけがない。
単なる暇で嫌味なオバハンの思い付きである。

希求

女は、幸福を求める。

男は、成功を求める。

八百屋エージェント

玄関がピンポーンと鳴って「八百屋で〜す。お野菜を配りに来ました」という若い女性の声が。なんか不気味だったので開けなかった。後で窓の外を眺めていると、茶髪でショートカットの女の子が段ボールを抱えて歩いているのが見えた。よくわからないが、相手をしてあげたほうがよかったのだろうか?

出版詐欺(The great publishing swindle)

出版業界人ならだれでも知っている(と思う)某編集プロダクション、最近は怪しい投資セミナーの勧誘メールみたいなのばかり送ってくる。
「この技術を知れば一攫千金、一生遊んで暮らせる」
「億万長者になる方法を教えます。限定29人、セミナーは一回50万円から!」とか。

しかもその文体が、明らかに詐欺とわかるスパムメールの物と全く同じなのだ(ああいうメールには、テンプレートがあるらしい)。
いったいどうなってるんだろう。まあ昔から、「パクリでもなんでも売れればそれでいい」と公言していた会社だから、行きつくところに行きついたというべきか。
こういうろくでもない会社は、出版を捨ててわかりやすい犯罪にでも走ってくれたほうが、こちらとしてもありがたい。
出版業界の汚物、恥辱なのだから。

Facebook

Facebookがだんだんウザくなってきた。

時々、見も知らない人の誕生日ケーキの写真や、結婚式の写真が僕のタイムラインにアップされる。
僕の友人が「いいね!」を押した写真なのだが、僕はその人をまったく知らないのだ。
一番恐ろしかったのが、顔も知らないオッサンが薄暗いベッドの上に座っている写真が現れた時だった。
友達の友達が「還暦祝い」に旅行に行ったらしい。

しかし、こんなものを見せつけて、僕にどうしろというのだろう。
会ったこともない人のお誕生日を心から祝える、暇で心が広い人は、この世にほとんどいないだろう。

もはや、FBにはまともな情報はほとんど流れてこない。
この辺を何とかしないと、FBからの人間の流出は止まらなくなるだろう。
僕は仕事の一環としてやっているのだが、いい加減うんざりしている。

ミチロウ

『遠藤ミチロウ全詩集~お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』を購入。まだ見ていないが、DVDやCDがついているのが嬉しい。やはりミチロウは天才的な詩人だと思うので、これは手元に置いておきたい。

それにしても、歌詞カードには書かれていない歌詞があったが(「サル」)、本になってもやはり書かれていないのがすごい。歌を聴くと丸わかりなのだが、あまりに危険すぎるからだろう。

名言集 工程2

名言集の原稿はすでにできている。
今やっているのはそれを書籍の形にすること。今までは編集者やデザイナーに投げていた仕事を、すべて自分でやらねばならない。
正直言って、やろうと思えば今すぐアップすることもできる。
しかし、僕なりにデザインや字体にも凝っていて、完璧主義の血が騒ぐのか、行間のずれとかが気になってしまうのだ。あと表紙の作りも。
WORDで縦書きで書いているのだが、もともとこのソフトはアメリカ製なので、日本語の縦書きには少し弱い。解説書を読んでも、行間の整え方がよくわからない……。

名言集 行程

名言集の序文、キャッチコピーなど、ほぼ書けた。

これで原稿はほぼそろった。
あとは形を整えるだけだ……。

10/14(日) 東京読書会15 カフカ『変身』

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第15回目の読書会を開催します。
終了後、食事会もあわせて開催します。
(読書会のみの参加もOKです)

【日時・場所】 10月14日(日)
・16時~18時 読書会
 カフェ・ミヤマ高田馬場駅前店  会議室1
 
・18時30分~ 食事会
 (場所は未定。決まりしだい発表します)

【費用】
・読書会……各自のお茶代+部屋代(300円程)
・食事会……3000円程
 
【定員】 10名
 
【テーマ】
 フランツ・カフカ『変身』
 
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ある朝、気がかりな夢から目をさますと、自分が一匹の巨大な虫に変わっているのを発見する男グレーゴル・ザムザ。
なぜ、こんな異常な事態になってしまったのか…。謎は究明されぬまま、ふだんと変わらない、ありふれた日常がすぎていく。

事実のみを冷静につたえる、まるでレポートのような文体が読者に与えた衝撃は、様ざまな解釈を呼び起こした。海外文学最高傑作のひとつ。
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この作品について、お茶を飲みながら自由にトークします。
真面目な話をしなくてかまいません。脱線も歓迎。
脱線をしながら、色んな芸術分野に話の翼を広げていくのが理想です。
今までの会の様子はこちらをご覧ください。

なお、mixi、Facebook、ブログで同時に募集します。

参加ご希望の方は、こちらまでメールをお願いします。
食事会に参加ご希望の方は、その旨もお書きください。
みなさん、お気軽にお越しください。


愛国詐欺

尖閣募金騒動は、史上最大の詐欺事件に発展すると以前に僕は書いたけど、まさにそうなりそう。

10億を超える募金はどこに行く?まさに愛国詐欺。
愛するものは騙される。愛国主義は犯罪者の最後の逃げ場だ。 

どうやら尖閣諸島は、日本政府と東京都の間で領有権を争っているようだ。
解決方法が一つだけある。
尖閣を中国にただで譲り渡せばいい。
そうすると醜い国内の争いも収まり、万事片が付く。みんな笑顔だ。

表紙

「名言集」のタイトル、表紙が決まりかかる。
これが一番難しかった。

表紙は、思いがけないところから思いがけない写真を拾い上げた。これは使えるかもしれない。
まったく偶然に転がり込んできたもの。

第14回 東京読書会レポート

第14回目の東京読書会のレポートをアップしました。

テーマはツルゲーネフの『初恋』でした。

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