杉岡幸徳の著作

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称賛

「杉岡さんって、優しいね……」
ある人に言われた。

こういう時、僕は反射的にこう返してしまう。
「いや、俺はまったく優しくないから。ハードコアで、パンクで、最低な人間なんだよ……」


どうも僕は、ほめ言葉を素直に受け入れられないところがある。
直感的に反論してしまったり、すぐに話をそらしてしまったりするのだ。
まるでほめられることが不名誉なことであるかのように。

おそらく、照れとか、「自分はそんな称賛に値する人間ではない」という否定的な思いがあるのだろう。
その思いが、優しいほめ言葉をはねつけてしまう。
ほめられるのは、もちろん嬉しいのだ。嬉しいからこそ、そこから逃れようとしてしまうのだ。
この矛盾した気持、自分でもどうしたらいいかわからない。


どうしたら、素直にほめられ、称賛の愛撫になすがままでいられるのだろうか?

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