杉岡幸徳の著作

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大きな家族の物語

「トイレの神様」を通して聴いたが、特に泣きはしなかった。ただ、植村花菜 の声は深みがあって、ふくよかで、素晴らしい。昔から、日本では便所には「便所神」がいると言われていた。「おばあちゃん」が言っていたのはこのことだろう。民俗学的に見て、意味のある歌かもしれない。

しかし、ちょっと前に「大きなのっぽの古時計」がヒットして、今度は「トイレの神様」か。今の日本人は、おじいさんやおばあさんなど、大きな家族の物語に飢えているのかもしれない。だとしたら、今度ヒットするとしたら、それは「ひいじいさん」「ひいばあさん」の素晴らしさを切々と歌った歌だろう。

あるいは、「いとこ同士は鴨の味」と昔から言うから、いとこと結婚してよかったとか、気持ちいいとか、アツアツだとかいった歌が。

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