杉岡幸徳の著作

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日本は沿岸捕鯨の再開に反対するか?

日本の沿岸捕鯨、年120頭容認 IWCが議長提案

【ロンドン共同】捕鯨の在り方を検討してきた国際捕鯨委員会(IWC)は22日、現行の調査捕鯨に代わり今後10年間、日本がミンククジラを沿岸で年120頭捕獲することを容認する議長・副議長提案を発表した。


この提案に真っ先に反対する国がある。
それは、オーストラリアなどではない。
日本だ。

農林水産省としては、商業捕鯨が再開されず、いつまでも調査捕鯨が続くほうが都合がいいのである。
なぜなら、商業捕鯨はもはやビジネスとして成り立たず、わざわざ参入する民間会社は存在しないからだ。

クジラ食が日本の伝統食というのは大嘘だということは、『世界奇食大全』(文春新書)にも書いておいた。

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