杉岡幸徳の著作

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 方言の存在しない地より | トップページ | 「中西一清スタミナラジオ」に出演 »

十円玉コレクター

10円玉“ずっしりボーナス”大阪のたこ焼き店

たこ焼き店運営の「元祖たこ昌」(大阪市)の道頓堀本店で1日、従業員にボーナスの一部を10円玉で支給するイベントが開かれた。

 「不況で軽くなった分、重みだけでも」というしゃれの利いた企画で、山路昌彦会長が10円玉50枚の棒金15本を俵積み(重さ約3・4キロ・グラム)にして手渡しした。

 受け取った従業員は「明るい話題作りで、消費者の財布のひもが緩めばうれしい」と話していた。


しかし、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」にはこうあるんですよね。

第7条 貨幣は、額面価格の20倍までを限り、法貨として通用する。

つまり、10円玉が通用するのは20枚の200円まで。
21枚以上は、従業員が、
「こんなハシタ金を受け取れまっかいな。一万円札であんじょうしてんか、ワレ」
と言ったら通用しなくなるのだ。

まあ、そこまで言う奴はいなかったんだろうけど、10円玉で延々とボーナスをもらって、従業員に何の得があるのかは疑問だ。
金にうるさい大阪人が、よくも黙っているもんだと思う。
この店は、十円玉コレクターでも集まっているところなんだろうか。

いま思いついたのだが、この店に行って、料金をみんな一円玉で払ってみたらどうだろう。
店としては迷惑千万だが、当然、受け取り拒否はできないはずだ。

« 方言の存在しない地より | トップページ | 「中西一清スタミナラジオ」に出演 »

「ニュース」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/44296/46910535

この記事へのトラックバック一覧です: 十円玉コレクター:

« 方言の存在しない地より | トップページ | 「中西一清スタミナラジオ」に出演 »