杉岡幸徳の著作

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「小倉淳の早起きGood Day!」に出演

今日、早朝から、ニッポン放送の「小倉淳の早起きGood Day!」に出演に出演しました。
二度目の出演です。

夏祭りについて、いろいろ小倉さんとしゃべってみました。
小倉さんはとても穏やかで、優しい喋りをされる方で、僕も話しやすかったですね。

日蝕

東京にて部分日蝕を見た。

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その日、空は暗い雲に満たされていた。
しかし、わずか数分だけ、奇跡的に雲が薄れ、蝕まれ消えゆく太陽の横顔が見えたのだ。

ちょうど、アラビアの女性の顔にかかるベールを瞬間的にかき分け、わずかにその奥の姿を垣間見るように。

しかし、次の瞬間、空はふたたび雲のベールを引きよせ、太陽の面を覆ってしまった……。

作曲ソフト

これから作詞作曲をして、ネットかどこかで発表したいと思っています。
(曲は昔から相当書きためています)

バンドを組むあてがないので、打ち込みでやろうかと思っています。
色々調べたら、これなんかいいのだろうか。
http://www.ssw.co.jp/products/ssw/win/ssw80w/index.html

なんか、いいソフトあります?
僕はコンピューターや機械が苦手なので、あんまりややこしいことはしたくないのですが……。
(当たり前ですが、理想は、頭の中で聞こえる音楽が、そのまま具現化されること)

皆既日食

沢尻エリカも皆既日食を見に奄美に行ったようですので、僕も安穏としておれなくなってきました。
東京でもいいから、部分日食を見てみたい。
日食グラスってどこで手にはいるのかな?
サングラスなんかでは目を痛めるとは聞きましたが。

沈没する船からネズミがいなくなる

「沈没する船からネズミがいなくなる」とよく言われるが、ネズミはいったいどこにどうやって逃げ出すんだろう?

そんなに泳ぎが大好きで上手なんだろうか?

夕刊フジに著者インタビュー

今日の夕刊フジに『世界奇食大全』の著者インタビューが載っています。
「飲む大麻」アブサンを手にポーズを決めさせられました。
よかったらご覧ください。

週刊新潮に書評が

今週の週刊新潮に、『世界奇食大全』(文春新書)の書評が載っています。

良かったらご覧下さい。

宮田珠己さんの「スットコランド日記」で取り上げられました

先日、エッセイストの宮田珠己さんに『世界奇食大全』をお送りしたら、『本の雑誌』のウェブ版で連載されている「スットコランド日記」で、取り上げていただけました。
こちらの7月1日のところです。

宮田さんは、現存する中で、僕がもっとも好きな作家の一人です。
『東南アジア四次元日記』(文春文庫PLUS)を最初に読んで、その曲がりくねった斬新な視点と、ナンセンスでアヴァンギャルドな独自の文体に驚嘆し、夢中で読んだものです。
だから、僕の本を取り上げてもらえて、とても嬉しいです。

宮田さんは、「土」「紙」「樹液」なんかに感銘を受けておられるようで、なかなかプリミティヴなものがお好きと見てとりました。
辺境作家の高野秀行さんが「セミのピザ」を食べた話も書かれていますが、僕は「虫入りクッキー」なるものを食したことがあります。
これも、「虫がないと思えばおいしい」という感じだったかなあ。

女の勘

女の勘は、非常に鋭い。

しかし、たいていは外れている。

講演「知って得する介護のあれこれ」のお知らせ

医療・介護ジャーナリストの小山朝子さんが、講演を開きます。
ぜひ来てみてください。

以下、小山さんのブログより。


東京新聞の生活面では約1年間にわたって「知っ得介護」を連載していました。
東京新聞が2007年6月から開始した生活セミナーでは、その1回目から講師をつとめています。

今月開催される第16回目のセミナーでは「知って得する介護のあれこれ」をテーマに講演を行います。実際の介護体験を踏まえて、負担を軽減するためのアイデアや長く続けるための心がまえなど、知って得する情報を楽しくお伝えします。

第16回 東京新聞生活セミナー
2009年7月18日(土) 13時~
(12時30分より受付を開始します)

<会場>
世田谷産業プラザ 大会議室(世田谷区役所三軒茶屋分庁舎3階)

<定員>
100名

以下の東京新聞のサイトから情報がご確認いただけます。お申し込みもこちらからできます。
参加費は無料。講演終了後には毎回人気の抽選会もあります。
以下のURLで情報がご確認いただけます
http://www.tokyohot.jp/seminar/index.html

尚、今年1月17日に行った生活セミナー「楽しみながら手軽にできる認知症予防」の内容は、以下のURLでご覧いただけます。
http://www.tokyohot.jp/seminar/vol_13_01.html

著者インタビューを受ける

今日、『世界奇食大全』を紹介していただけると言うことで、著者インタビューを受けた(記事が出ましたら報告します)。
話が終わった後、駅前広場で、僕がアブサンを持ってにこやかに微笑むところを撮影される。
近所のおばちゃんに、「あれコマーシャルの撮影かしらね」なんて言われ、むちゃくちゃ恥ずかしかった。

インタビューを受けたのは、近くの某ファミリーレストラン。
ここのハンバーグは、とてつもなくまずかった。生臭く、妙な味がした。オージービーフらしいけど。
インタビューでいろんなゲテモノの話をしたが、正直言って、このハンバーグのほうが遙かにゲテモノ的に不気味な味だった。
本当の驚異は、何気ない日常の中に潜んでいると言うことか。

出版パーティーを開催しました

7月4日に、『世界奇食大全』の出版パーティーを新宿の中華料理店で開きました。

出された料理は23種類、そのうち、カイコのさなぎやザリガニ、豚の脳みそ、ウサギ、カエル、サソリやらが出て、みなさん堪能されていました。
僕にはウサギが一番美味だったかな。

後に抽選で、ミキやサルミアッキ、白樺樹液、熊の缶詰、メダカの佃煮もプレゼントしました。
ポップ状のサルミアッキをみんなで食べましたが、多くの人が「けっこういける」といっていました。
いったいどうなってるんだろう。
箱に入っている粒状の物とは違い、これは人間でも食べれるように作ってあるのでしょうか。

みなさん、ご来場ありがとうございました!
またこんな会を開きたいと思いますので、来てくださいね。

Photo

カイコのさなぎの炒め物。殻が固くて独特の臭いが。

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ザリガニ。少し小振りで、殻ごと食べる。おいしいと好評だった。

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ウサギの炒め物。肉に旨味があり、香辛料による見事な味付け。


Lonely Miyazaki

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宮崎に行ってきた。

町中に棕櫚の木が溢れ、降りそそぐ太陽光線の量が、東京とは明らかに違う。
むき出しの太陽に抱かれた、明るい街だった。

しかしそれは一方で、奇妙に孤独で、寂しい明るさでもあった。


それは、ここがあまりに東京から遠すぎるからかもしれない。

宮崎より東京からさらに遠い鹿児島には、不思議にもこんな孤独感はない。
むしろ、心理的には宮崎より中央に近い感覚がある。
空は桜島の火山灰に覆われ曇っているが、「おいどんはここでこうやって生きていくたい」という気概や開き直り、確信に満ちている。

しかし、宮崎には、どこか投げやりな、諦めきった明るさがある。
どうせここで何を言おうが、叫ぼうが、決して東京には届かない。
すべて、日向灘の波間に吸い込まれてしまう……という悲哀と諦念。


そのまんま東は、宮崎で支持率90%と、北朝鮮の金正日なみの支持率を誇るが、東京にいると、その理由が全くわからなかった。
しかし、実際に宮崎のぽっかりとした明朗さの中にいると、その気持ちが少しはわかった気がした。

東京で活躍した芸人である東は、中央へとつながる扉なのだ。
だからこそ、日向人は、明晰なる哀切の中で、東に思いを託しているのかもしれない。


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