杉岡幸徳の著作

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「女性セブン」にコメント

今出ている「女性セブン」(6/11号)に、僕が日本の郷土料理についてコメントしています。

ご覧ください。

水晶の宮殿の中に

目黒の本屋で、夏目漱石の『倫敦塔』と『夢十夜』を買う。
もちろん前に読んだことはあったが、改めて。

前にも書いたが、これからしばらくは、古典的な文学以外は読まないことにする。これと『吾輩は猫である』あたりか。
音楽は、今愛聴しているのは、ルネッサンスとバロックのリュート音楽、特にバッハのリュート組曲が、劇的かつ高貴な哀しみに溢れていて、素晴らしい。

もう、下らない本や音楽には、一切触れたくない。
芸術の、美の水晶宮殿の中に閉じこもっていたい気分だ。

『世界奇食大全』が出ました

Photo_2

『世界奇食大全』(文春新書)が刊行されました。

世界中の変わった食べ物を、僕が実際に食べ、その味と文化を追及した、究極かつ至高のグルメ本です。

取り上げたメニューは……

<伝統の奇食>
クマ、サンショウウオ、おたぐり、ザザムシ、ハチの子、ウサギ、クジラ、イルカ、カンガルー、サボテン、土、メダカのつくだ煮、フグの卵巣の糠漬け、馬のたてがみ、ヘビ、酒ずし、熟成30年のなれずし、サソリ、鶏のトサカ……

<新しい珍食>
シュールストレミング(世界で一番くさい食べ物)、甘口いちごスパ、ゼリーフライ、ブラックバス、納豆コーヒーゼリーサンド、いちごシロップもんじゃ、漬物のステーキ、みかんご飯、サラダパン、味噌カレー牛乳ラーメン……

<変わったデザート>
バクラヴァ(世界でいちばん甘いお菓子)、サルミアッキ(世界で一番まずい飴)、まんじゅうの天ぷら、味噌カツ丼アイス、親子丼アイス、ふなずしパイ、パイナップル茶漬け、蜂の巣……

<不思議な飲物>
アブサン(幻覚をもたらす酒)、カレーラムネ、樹液、イカスミジュース……

<幻の奇食>
紙、ラクダのコブ、毒キノコ、トラ、蚊の目玉のスープ、キビヤック(イヌイットの発酵食品)、人魚……

……などです。


単なる「イカモノ」の本ではなく、なんでこんな奇妙な食べ物が存在するのか、その文化的意味も追及しています。
この本のスローガンは、次のようなものです。
「奇食は美食なり」
「変な食べ物を食べ続ければ、それだけで美食家になれる」

ぜひ、ご一読ください!

「一個人」(KKベストセラーズ)の2010年1月号で、『世界奇食大全』(文春新書)が「カリスマ書店員が選ぶ、2009年の最高に面白い新書」の八位に選ばれました。

本を売る戦略

新刊『世界奇食大全』(文春新書)が6月に出るにあたり、本を売る戦略を考えています。

アマゾンって、一位(から十位くらい)は、いったい何冊くらい売れているんでしょうか?
ご存じの方、教えてください!

日本で一番うるさい祭り「石取祭」のツアーを行います

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8月2日の日曜日、日本一うるさいお祭り「石取祭」が三重県桑名市にて行われます。
町中に数十の山車が溢れ、鉦と太鼓をひたすら叩き、若者が歌い踊ります。

杉岡が同行して、この祭りの見所をご案内いたします。
 
めったに見れない奇祭の高揚と興奮を、肌で感じてみませんか?


●料金 13000円

詳しいお問い合わせは・・JTB西日本京都支店 営業3課 
お祭りデスク 伊藤聡史
075-223-5573(平日9:30~17:30受付)
Eメール:s_ito492@jtb.jp
(7月23日まで)

ご参加をお待ちしています!

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Void

新刊の執筆が終わって、抜け殻状態。

もう、どうでもいい本は読みたくない。
しばらくは、古典文学など、古典的な名作だけを読み、古典的で美しい音楽だけを聞いて暮したい。

「小倉淳の早起きGoodDay!」に出演

14日に、「小倉淳の早起きGoodDay!」(ニッポン放送)に出演しました。

三社祭についていろいろ話しました。朝五時半でしたが、聴いていただけたでしょうか?

芸術のマニュアル

芸術にマニュアルはない。

あったとしても、それに従ったら芸術にはならない。

ξ

windowsの変換は奇妙だ。
レシピを書いているのだが、「具材」と書こうとしたら、「ξ」といきなり変換された。

これは、ギリシャ文字で「グザイ」と発音するらしい。
だいたい、日本語でレシピを書いている途中で、なんで急にこんなマイナーなギリシャ文字が必要になるんだか。

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