杉岡幸徳の著作

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宇都宮の餃子のビーナス、崩壊する

悲劇的な事件が起こった。

宇都宮のあの有名な餃子のビーナス像が、真っ二つに割れてしまったらしい。
餃子の皮の中に美しいビーナスが包まれている、あの素晴らしい像である。

宇都宮の「餃子像」真っ二つに割れる…移転作業中に転倒

 宇都宮市を訪れる観光客や市民らの待ち合わせ場所になっていたJR宇都宮駅東口の「 餃子 ( ぎょうざ ) 像」が、6日午前の移転作業中に倒れ、胴体が真っ二つに割れた。

 駅前整備工事のため、市から駅西口への引っ越し作業の委託を受けた業者が、クレーンで5センチほど持ち上げたが、バランスを崩して土台が地面に落下。反動で像が前方に倒れてしまったという。

 作業を委託した宇都宮市駅東口整備推進室は「大変申し訳ないことをした」と平謝り。像を所有する宇都宮観光コンベンション協会は、市や宇都宮餃子会と相談しながら、新設や修復を検討する方針だ。

 ギョーザの皮に包まれたビーナスをイメージした大谷石の像は、高さ約1・6メートル。1994年、テレビ番組の企画をきっかけに設置された。月3回、仕事のため宇都宮市を訪れ、餃子像前で待ち合わせるという東京都内の会社員堀未亜さん(26)は「愛着があった像なので残念です。新しく作り直してくれるのでしょうか」と心配そうだった。


あの餃子像は、宇都宮市民の秘かな心の支えになっていたはずであり、行政には早急な復元が求められる。
なんとなく、宇都宮の行く末が心配になってくるほどだ。


しかし上の記事の素晴らしいのが、

月3回、仕事のため宇都宮市を訪れ、餃子像前で待ち合わせるという

というところだ。

この土地では、恋人たちも、
「じゃあ、六時にギョーザの前でね! 遅れちゃだめよ!」
などとおシャレにデートの待ち合わせしているのだろうか。
なんか、トレンディードラマにでも使えそうなワンシーンではあるが……。

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