杉岡幸徳の著作

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中日文化センターで講座を開きます

10月から、名古屋の中日文化センターで、月に一回、奇祭の講座を開くことになりました。

8月に妖怪フェスティバルinナゴヤドームにも出演しますし、この頃何かと名古屋に縁があります。
もともと名古屋は、日本でもっとも奇祭が多い地域なので、この講座はうってつけです。
今回は土曜日の午後ですので、一般の方々も来られやすいと思います。
ぜひ来てください!

講座名:
「日本の奇祭・珍祭めぐり」

日時:
2008年10月~2009年3月の第二土曜日
15:30~17:00

受講料: 6ヵ月分 13,860円

テキスト: 『奇妙な祭りー日本全国<奇祭・珍祭>四十四選』(杉岡幸徳著、角川書店)

ひたすら笑ったり、大根を投げつけたり、猿を追いかけまわしたり……と、日本には驚くほど奇妙で不思議な祭りが多々あります。
メディアではあまり取り上げられることのない「奇祭」を、「世界で唯一の奇祭評論家」が、映像や写真を交えて楽しく解説し、日本文化の知られざる一面へと誘います。
予定としては、一回につき数個の祭りを取り上げるつもりです。

中日文化センターのサイトの右上から、「奇祭」と記入して検索すれば出てきます。
お申し込みはお電話でも。
フリーダイヤル0120-53-8164 まで
朝10:00~夕方5:00まで受付しています。

これがうまく行けば、春先に「愛知を巡る奇祭ツアー」なるものも計画していますので、ご期待ください。
名古屋は奇祭とか、変わった食べ物、場所が多いですので、僕も月に一回名古屋に行けるのを楽しみにしています。

では、名古屋でお会いしましょう!

オリンピックの訳のわからない種目

オリンピックを見ていて、訳のわからない種目について悩んでいたので、それについて書く。

水泳の飛込み

ただ単に板の上から跳ね上がって、「飛び込む」。それだけ。
その後で泳ぐのかと思ったら、何もしない。
これに何の意味があるのか。水に飛び込んでそんなにうれしいか。人生においてどういう利益があるのか。
はたして、これがスポーツなのか。
しかし、「ライバルはカナダのデブ」の郭晶晶は、非情かつ美しいので許す。


体操のあん馬

「あん馬」という得体のしれない物体の上で、クルクル回転するだけ。
この「あん馬」なる器具、何のために存在するのか。
この「あん馬」という競技がなければ、全く何の役にも立たない無用の長物なのだ。
上にまたがれば、SMクラブの拷問道具くらいには使えそうだが。
これもほとんど実生活の役に立たない点で、極めて「芸術的」な競技である。
「芸術のための芸術」ならぬ「スポーツのためのスポーツ」なのだ。

もう一つ、「跳馬」という種目も、「跳馬」という、この種目以外では全く役に立たない、得体のしれない器具を使って飛ぶだけの、極めて不自然な代物だ。
オリンピックを見ていて思うのが、オリンピックは肉体ではなく頭脳であり、文化であり、芸術であるということだ。
だからこそこのような、一般には何の役にも立たない、意味不明な種目が存在するのだ。


水泳

見ていると、黒人がまるでいない。
ほとんどが白人か、東洋系である。
これはなぜなのか。
スプリンターはほとんどすべて黒人なのに、黒人に水泳の能力がないとは思えないのだが。
ちなみに、フィギュアスケートも、ほとんどすべて白人か東洋系だ。
ここに何か深い意味や思惑が隠されているのか……。

ロフトプラスワンに出ます

8月20日、新宿のロフトプラスワンのイベント「へんな趣味オール大百科」にちょこっと出ます。

KKベストセラーズから出た「へんな趣味オール大百科」に、僕がちょこっと書いている関係からです。

気軽に遊びに来てください。

開場18:30/開演19:30

1500円(飲食別)

アクセス

8月26,27日に妖怪フェスティバルinナゴヤドームに出演します

前にもお知らせしましたが、妖怪フェスティバルinナゴヤドームに出演し、「奇妙な祭りトークショー」を開くことになりました。

日時:
8月26日 13:00-14:00  18:30-19:30
27日 15:00-16:00

会場は、1000人くらいは入れるらしいです。
当日、僕は写真や映像を駆使し、日本中の奇妙な祭りについて語りつくします。
ぜひ来てください!
それで会場で見かけたら、声をかけてくださいね。

会場:ナゴヤドーム(名古屋市東区大幸南1-1-1)
■地下鉄名城線、ゆとりーとライン「ナゴヤドーム前矢田」駅から徒歩5分
「ナゴヤドーム前矢田」駅まで…栄駅から地下鉄で11分、大曽根駅からゆとりーとラインで1分
■JR、名鉄「大曽根」駅から徒歩15分
「大曽根」駅まで…名古屋駅からJRで11分・金山駅から8分、栄町駅から名鉄で7分

オリンピックで忙しい

忙しい……。

今年はなぜかオリンピックを真剣に見ているので、むちゃくちゃ多忙である。
あまりに忙しいので、仕事なんてしている暇がないほどだ。

僕が今までで一番感動したのだが、日本とベネズエラの女子バレー。
ベネズエラは日本に見事に負けたのだが、そのファッションにひかれたのだ。
みんなレゲエスタイルに髪を編み、ピアスをし、ネックレスをかけ、指輪までしている。
完全におしゃれに命をかけ、オリンピックを楽しもうとしているのだ。
それに比べて日本の女子選手はみんなすっぴんで、どこを探してもピアスもネックレスもなかった。
極めてストイックでまじめなのだ。

結局日本がベネズエラに大勝したのだが、そんなのは当然だろう。

まじめに練習し、まじめに試合に臨めば勝つのは当たり前だ。そんなのはスポーツマン精神に反する。
試合を適当にやり、相手に勝ちを譲ることこそがフェアであり、真のスポーツマン精神ではないだろうか。

陰謀論

すべての陰謀論には、証拠がない。

しかしそれは、陰謀により証拠が注意深く消されてしまったからだ。

つまり、証拠が存在しないことこそが、陰謀が実在する証拠になるのだ。


およそ、確かなことは信じるに値しない。

信じるに値することは、不確かなこと、証明しようがないこと、そして徹底的に信じがたいことだけだ。

SBCラジオ『坂ちゃんの ずくだせ えぶりでぃ』に出演

今日、長野のSBCラジオ『坂ちゃんの ずくだせ えぶりでぃ』に出演しました。

いろんなラジオやテレビに出演すると、それぞれ局や番組によって雰囲気が違うのに気付きます。

この番組は、なんというかのんびりして、肩の力を抜いてしゃべれて、よかったですね。

パーソナリティの坂橋克明さん、小松美帆さん、ありがとうございました!

今度はのんびりと長野に遊びに行きたいな。

クワスを飲む

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先日あるロシア料理店で、「クワス」を飲んだ。

クワスとはロシアに行くとどこでも飲めるポピュラーな飲み物で、「黒パンを発酵させて作る」奇妙な製法のドリンクだ。
ロシアに行くといたるところにクワスの自動販売機があり、老若男女のロシア人が勝手に喜んで飲んでいる。
アメリカにおけるコーラ、日本におけるお茶みたいなものと思っていい。

わずかにアルコールが含まれている。
肝心の味は、気の抜けたビールに酢を加えたような、訳のわからない味。
なんでこんなものがこの世に存在するのか、不思議になってくるほどの飲み物だ。
匂いは重たく、どこか黒ビールに似ている。ロシアそのもののような田舎くささ、鈍重さだ。

しかしまあ、これを延々と飲み続けて、「うまい!」と感じ始めたなら、その人はロシア人に近付いていることの証明なんだろうな。


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