「訳のわからない社長になれば、部下もついてきます」
『商工にっぽん』の12月号で、インタビューを受けています。インタビュアーは、永江朗さん。収録は、渋谷のホテルにあるカフェでした。
僕の処女作が『ゲオルク・トラークル、詩人の誕生』であることから、ドラッグによる酩酊の話から祭りの話、日本の近代化の話などをしました。
最後に「どうしたら社長に部下が付いてくるでしょうか」という質問に対して、「訳のわからない社長になれば、部下も否応なくついてきますよ」と僕が答え、素晴らしくタメになる対談に仕上がっています。
ご覧ください。
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