杉岡幸徳の著作

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「テリー伊藤のってけラジオ」に出演しました

今日、「テリー伊藤のってけラジオ」に出演しました。

家までレポーターとディレクターの方に来てもらい、準備する。
ディレクターさん、僕の部屋の窓際で電波を拾うが、「すごくきれいに音が入りますね!」と驚く。

三時過ぎから本番開始(生放送です)。レポーターのかわいい上田郁代さんにマイクを向けられ、スタジオのテリー伊藤さん、林家たい平さんとおしゃべりする。日本に奇祭はいくつあるか、なぜ僕は奇祭を追い始めたか……など。
最期に「奇祭は異文化体験である」と語り、しめました。
レポーターさんやディレクターさんとも楽しく意思疎通ができ、気持ちいいひと時でした。僕も話しやすかったです。

神戸屋キッチンより

神戸屋キッチンより

テスト。
ハロウィーン向けの、こじゃれたパンプキンパイを売っていた。

ところで、昔"Halloween"というヘビメタバンドがあったと思うが、今もあるのかな?

蛸舞神事

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鳥取県の伯耆町で、「蛸舞神事」という奇祭が行われている。現地では「日本三大奇祭の一つ」と呼ばれている。もっとも、僕の知る限り、「日本三大奇祭の一つ」を自称する祭りは、日本で100個くらいはあるんだが……。

 祭りは10月15日、伯耆町の福岡神社で行われた。この伯耆町、鳥取県のすごい山奥にある。こんな山奥でなんで「蛸」なんや……と思ったが、なんでもここの祭神が、「蛸」に乗って海からやってきた、という伝説があるかららしい。

 祭りは午後三時から。まず、ふんどし一丁の男たちが十数人、ドヤドヤと神楽殿の中に入ってくる。そのうちの一人が抱え上げられ、天井の梁に蛸のように吸いつく。

 すると、男たちが「ソーレ、ソーレ!」と叫びながら、梁に張りついた男を、ぐるぐる回転させはじめた! これを延々と繰り返していくのだ。ヌルヌル、ヌルヌル……。

 もちろん、回される男は「蛸」を表現している。なんでも、男が梁にしがみついているだけでは駄目で、みんなを信頼し、男が力を抜いて初めてスムーズに回れるらしい。「なんで山奥で蛸が……」という疑問は残るが、アホらしさの背後にも、男たちの熱い友情がほとばしる素敵な祭りだった。

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