杉岡幸徳の著作

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おっぱいまつり

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おっぱいまつり-と言っても、別に熊田曜子やMEGUMIが出てくる祭りではない。出てくるのはステキな「おばはん」たちだ。8月14日に北海道の知内町で行われる。僕の知る限り、日本で「おっぱい」の出てくる祭りは、これだけである。

知内町の知内公園内には巨大な杉の木があって、ここにおっぱいに似た形のコブがあることから、この祭りは始まった。乳の出ない母親たちが、この杉の木に献じた洗米を粥にして食べると、必ず乳が出たという故事に基づくのだ。

祭り当日、杉の木の前に神官と町のおばはんがたち集まり、杉に濁り酒と「牛乳」を献じ、神事をする。神官が真面目に祝詞を唱える中、おばはんは隣のおばはんたちと世間話をしたり、うちわで蚊を追っ払ったりと、全然集中力がない。このあたりが、おばはんらしくてステキである。

次に、知内川の河川敷に作られた祭り会場に行き、「おっぱい神輿」の渡御だ。神輿の中をよく見ると、確かに木の「おっぱい」が備え付けられていた。なんでも、もともと杉の木にはおっぱいのコブが二つあったのだが、誰かが一つを取って行ってしまったので、新たにもう一つ木で作り、神輿に載せたらしい。

本当はもう一つ、「おっぱいねぶた」という、おっぱいを露にした女性を描いたねぶたが会場を練り歩くはずだったのだが、今年はなぜかねぶたが壊れてしまい、不出場。残念! と思うと、おばはんたちが「おっぱい神輿」を担ぎながら会場を練り歩き、ステージの上でセクシーに踊りまくる。
本当は森下千里にでも踊ってほしかったのだが、熟女好みにはたまらん祭り、と言えるだろう。


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