杉岡幸徳の著作

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

「不思議ナックルズ」「Ameba」に書いてます

最近、僕が書き始めた媒体を紹介します。

一つは、雑誌の「不思議ナックルズ」(ミリオン出版)。不思議で怪しい記事満載の雑誌です。
僕は毎号、隅から隅まで読んでいます。それほど面白い。最新号の内容は、「都市伝説完全検証 これがミミズバーグだ!」「魔海"ドラゴン・トライアングル"の謎を追え!」「実録怪奇譚 “三角屋敷”の真相」……など。
ここで、僕は能天気な奇祭の記事を書いています。ちょっと浮いています(笑)。

もう一つは、アメブロで有名なAmeba
最近リニューアルしたポータルサイトなのですが、Yahoo! とはちがい、B級のどうしょうもないニュースばかり集めた素敵なサイトです。
さっき見て見ると、「ブスでも男性からモテるための裏技が続々登場」「ブッシュをバカにして学生募集」「脱獄した強盗犯が警察署長まで昇進」など、ためになる記事ばかり載せています。ビジネスマンの必須アイテム、といったところでしょうか。
ここで、僕は見たばかりの奇祭のルポを書いています。僕の最新の奇祭ルポを読めるのは、ここです!

オーマイニュースに記者登録する

韓国の市民メディア「オーマイニュース」の日本語版ができた。

さっきちょっと見たのだが、どうも早速いい加減な記事が殺到して、話題になっているようなのだ。なんでも、わざとデタラメな記事を書いて、読者を釣って遊んでいる奴がいるらしい。

世の中にはヒマな奴がいるんだな……こんな奴のどこが「市民」なんや、と思いつつ、これではいけないと、僕も記者登録してみた。原稿料は安いけどね。文句を言っているだけではだめだなのだ。それと、知っているライターの名前も見つけたからだ。

韓国のオーマイニュースでは、登録の時、国民番号で本人が確認されるようだが、僕がさっき登録したら、なんとインターネットの書き込みだけで「登録」が完了した。
つまり、住所氏名がまったくデタラメであっても、記事は書けてしまうのだ。

これでは、デタラメな記事が現れるのも無理はない。しかも、記者の自立性を重んじるあまり、デスクのチェックも最小限とすれば……。

編集長の鳥越俊太郎様、これはちょっとまずいんじゃないですか? 本人確認はきっちりやったほうがいいのでは?
「私たちオーマイニュースはやはり少々ガマンをしても匿名文化を実名文化にかえるべく努力をする時代になったという認識でやって行きたいと思っています」(「異なる意見戦う場に~創刊にあたって」より)
という言葉には、僕も賛成ですので。

早実の斉藤と同じ青いハンカチで顔をふくハンカチ会社の社長

Osk200608240083_1


いや、この写真があまりにもアホらしかったので、掲載させていただきました。
早稲田実の斎藤佑樹投手が使っていた青いハンカチを作っている会社の社長が、同じハンカチで顔をふいている図です。
「だからなんやねん!」
と言われても困りますが。

しかし、たかが「ハンカチ」にこれだけ大騒ぎになるこの国は、平和でいい国だと思う。
今から半年後には、ここに書いていることは全く意味不明になっているだろうが、「アホな時代の証言」として、あえて残しておく。

写真はAsahi.comより。

ブログの炎上

ブログの「炎上」というのがありますね。ブログにスパムコメントが殺到して、ブログが制御不能になることです。

不思議なことに、炎上が起こった時、責められるのはたいていブログの持ち主なんですね。スパムコメントを書いて炎上させた不特定多数はほとんど非難されない。「ブログ主が変なことを書くから炎上したんだ。ブログ主が悪い」というふうに。
加害者よりも被害者が責められるんですね。

ブログにスパムコメントを殺到させ、制御不能に陥らせることは、明らかに「威力業務妨害罪」(3年以下の懲役又は50万円以下の罰金)に当たると思いますが、現代の風潮、なんか変だと思いませんか。

おっぱいまつり

1dsc_0075

おっぱいまつり-と言っても、別に熊田曜子やMEGUMIが出てくる祭りではない。出てくるのはステキな「おばはん」たちだ。8月14日に北海道の知内町で行われる。僕の知る限り、日本で「おっぱい」の出てくる祭りは、これだけである。

知内町の知内公園内には巨大な杉の木があって、ここにおっぱいに似た形のコブがあることから、この祭りは始まった。乳の出ない母親たちが、この杉の木に献じた洗米を粥にして食べると、必ず乳が出たという故事に基づくのだ。

祭り当日、杉の木の前に神官と町のおばはんがたち集まり、杉に濁り酒と「牛乳」を献じ、神事をする。神官が真面目に祝詞を唱える中、おばはんは隣のおばはんたちと世間話をしたり、うちわで蚊を追っ払ったりと、全然集中力がない。このあたりが、おばはんらしくてステキである。

次に、知内川の河川敷に作られた祭り会場に行き、「おっぱい神輿」の渡御だ。神輿の中をよく見ると、確かに木の「おっぱい」が備え付けられていた。なんでも、もともと杉の木にはおっぱいのコブが二つあったのだが、誰かが一つを取って行ってしまったので、新たにもう一つ木で作り、神輿に載せたらしい。

本当はもう一つ、「おっぱいねぶた」という、おっぱいを露にした女性を描いたねぶたが会場を練り歩くはずだったのだが、今年はなぜかねぶたが壊れてしまい、不出場。残念! と思うと、おばはんたちが「おっぱい神輿」を担ぎながら会場を練り歩き、ステージの上でセクシーに踊りまくる。
本当は森下千里にでも踊ってほしかったのだが、熟女好みにはたまらん祭り、と言えるだろう。


日本で一番うるさい祭り

0dsc_0163

奈良の通称「騒音おばさん」が、隣の家に向かってジャンジャカ大音量の音楽を流し、ついには訴えられてしまった事件は記憶に新しい。
「うるさい」「やかましい」というのは決して誉められたものではないのに、ここに「日本で最もうるさい祭り」と自慢する祭りがある。それが、8月6日、7日に三重県桑名市で行われた「石取祭」だ。
まあ、「日本で一番うるさい」といっても大したことないだろう……とタカをくくっていたのが間違いだった。僕は今までいろんな祭りを見てきたが、確かにこれ以上うるさい祭りはほかにない。大して自慢にはならないと思うが……。
7日の午後4時半頃、祭りの始まる青少年ホームまで行くと、そこに近づいた時点で、異様な音が鳴り響いていた。「ドス、ドス」という重低音と、「キンキンカンカ」という甲高い音だ。
近づけば近づくほど、音は大きくなってくる。そこには、人力車のような「祭車」が立ち並び、車につけた大太鼓や鉦を、みんなでヤケクソ気味に叩きまくっているのだ。
そんな祭車が37台も連なっているので、あたりは異常な大音響、正直言って気が変になりそうだった。これは尋常じゃない。数分いるだけで耳鳴りがし、頭がぼうっとしてきた。
祭車はこの後、騒音をたてながら町に出て、市内の春日神社の前でひときわ嬉しそうに騒音を出し、町の交差点で車を停めて大騒ぎし、車を曳く若者も酔っ払って大声で騒ぎまくる。これを午前0時過ぎまで延々と続けるのだ。騒ぎ疲れた男たちが道端で寝ていた。騒音おばさんも、この祭りに参加してりゃ「合法」だったのに、と思わせる祭りだった。

0dsc_0224

自民党総裁選は本当に公正なのか

素朴な疑問を。

この国には、自民党という極めて私的な政党のトップが、なぜか事実上、総理大臣になってしまうという奇怪なシステムがあります。
この選挙には多くの国民は投票権がなく、自民党員だけが投票権を持ちます。国民の意思とは関係なく、総理大臣が決まってしまう、恐ろしいシステムなんですね。

ところで、この自民党総裁選、選挙の公正さは担保されているんでしょうか。
ほら、アメリカでもありましたね。前回の大統領選の時、票を集計する機械を作っている会社が、共和党に献金していたとか。
選挙の不正は、世界的に行われている、極めてポピュラーな犯罪です。

自民党の総裁選って、本当に公正なんでしょうか。
公正だとして、それを誰が立証するのか。どこか第三者のチェック機関があるんだろうか。国連の選挙監視団みたいなやつですね。前のアメリカ大統領選でも、アメリカに送れと言われていたやつ。
総裁公選規定によると、どうやら「党本部総裁選挙管理委員会」という自民党の私的な団体が選挙を「監視」しているみたいですが。

自民党の機関が監視するなら、全然「第三者」ではないですね。むしろ「お手盛り」と言ったほうがいいと思います。
自民党内の有力者なら、現総裁に近い人間なら、票の操作なんて簡単なはずですが、このあたりどうなってるんでしょうか。

TBS「はなまるマーケット」に出演

今日、TBSの「はなまるマーケット」に出演しました。
祭りのVTRを見せて、「これは何を祈願した祭りか」の質問に答える役目でした。

僕はもともと、完全なる「芸人志向」ですので、早くテレビのレギュラーを持ちたいものです。
近々にやりますので。

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »