杉岡幸徳の著作

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才能がありすぎるのも考え物だ

某雑誌社から短い原稿依頼があったので、書いてみる。
あまり体調はよくなかったのだが、ちょこっと書いただけで、あっという間に軌道に乗り、すぐに出来上がったのには驚いた。

はっきり言って、全編に僕の独創的な語法と奇抜な着想に満ちた、なかなかの傑作である。
こんな作品を、あっという間に仕上げてしまう僕ってなんだろうと、ちょっと考えこんでしまった。

才能がありすぎるのも考え物だ、と真面目に思う。
天才と秀才の違いは、天才は失敗作を作り、秀才は作らない、ということだ。
天才の創造は常に冒険と実験に満ちているので、必然的に訳のわからない失敗作もできてしまうのだ。

しかし、失敗作を作るのも、また才能なのだ。
秀才は、失敗作すら作れない。
なぜなら、秀才の作品はすべて「失敗作」だからだ。


僕は今、「創造」について、真面目に考えている。

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