杉岡幸徳の著作

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やはり「すべては金で買える」

今は塀の内側で、容疑事実を果敢に否定しているホリエモンだが、彼の名言「すべては金で買える」が、やはり真実であったことが明らかになった。

<衆院予算委>堀江被告、武部氏二男に3千万振り込むメール

 民主党の永田寿康衆院議員が16日午前の衆院予算委員会で、昨年の衆院選に出馬したライブドア前社長の堀江貴文被告が、自民党の武部勤幹事長の二男と同じ名前の人物に、衆院選(8月30日公示)の直前に「選挙コンサルティング費」として3000万円を振り込むように指示した、堀江前社長の社内メールの存在を指摘した。武部氏はこの事実を否定した。武部氏は堀江前社長が出馬した広島6区に応援に入るなどしており、メールの内容が事実なら今後、政治問題化する可能性がある。
 
 永田氏によるとメールの日付は05年8月26日付。「シークレット・至急扱いで処理。おそくても31日、できれば29日までに3000万円を振り込むように手配してください。項目は選挙コンサルティング費で処理」とする内容を読み上げた。メールの本文では振込先には姓はなく名前だけだったが、永田氏は調査の結果、この人物を武部氏の二男と指摘した。さらに永田氏は武部氏や武部氏の二男、堀江前社長ら5人の国会への参考人招致を要求した。
 
 当時自民党で選挙を担当する党総務局長だった二階俊博経済産業相は予算委で「公認も推薦もしていないので、選挙スタート時点では(堀江前社長への)踏み込んだ調査はしていない。(3000万円などの)具体的な問題については全く関知していない」と答えた。【須藤孝】
-以下略(毎日新聞) - 2月16日13時8分更新

これが事実なら、堀江氏が自民党本部で武部幹事長の横で記者会見したり、武部氏が選挙戦中に広島6区入りし、堀江氏の手を取り、「堀江氏は私の弟、息子です!」と絶叫したのも、この「選挙コンサルティング費」3000万円が効いたからだ、ということになる。

やはり、この世は金で何でも買えるのである。
特に武部氏の場合、3000万円出したら、武部氏の弟か息子になれるらしいので、そのケがある人は試してみたらいいだろう。

武部氏は、ホリエモンが塀の内にいて反論できないことをいいことに、
「私は堀江氏に『金がすべてではないんだ』と一時間くらい説教した」
と主張していたが、選挙コンサルティング費のことが事実だとすると、そんな説教は酔っ払いのたわごとでしかない。
というか、この主張自体がウソなのだろう。
心から思うが、武部ごときに説教されたくない。武部なんかに説教される人間がいたら、この世にこんな悲惨な人間もいないということになるだろう。

やはり、世の中のすべては金で買える。
これが、堀江氏と氏の「兄かつ父親」である武部氏が僕らに教えてくれたことだ。

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