杉岡幸徳の著作

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新年の挨拶

みなさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ところで今日、電車に乗るために駅に行ったら、なぜかストラヴィンスキーの「ペトリューシカ」が流れていた。
冒頭の、あの印象的なフルートのフレーズが、新年の駅に響きわたっていたのである。

新年にストラヴィンスキーとは、斬新な駅だなあ、と感心していると、それはいつの間にか、ありきたりの邦楽に変わっていた。
正月によく流れる、とってつけたような邦楽の音色が、ペトリューシカのフルートに一瞬聞こえただけだったのだ。

僕らは、多元的な世界に住んでいる。
この世界は、いくつもの世界が折り重なり合ってできた世界だ。
もしあなたが望むなら、その感性があるなら、正月の駅でストラヴィンスキーを聞くこともできるのだ。

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コメント

正月にストライヴィンスキーとっても合いますね。かけてみようっと!!
確かに多元的な世界に住むってことは自分にとって必要な情報を正確に見極めて選んでいかなくちゃいけない。でもたまにはこういう遊びがあるって考えると楽しいですね。

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