杉岡幸徳の著作

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欠点は決して修正するな

ダーウィンの『種の起源』が歴史に残ったのは、欠点が多かったからだと言われる。欠点が多いからこそ、多くの者の反論を呼び、結果的にこの本を歴史的な書物に仕立て上げてしまったのだ。

実は、同時期にほぼ同じ内容の論文が他者の手により出たのだが、それは隙がなく完璧に書かれていた。しかし、それ故に反論を呼ばず、歴史の中に埋もれてしまったという。

だから、作家は決して欠点や反論を恐れるべきではない。むしろ、頭のいい作家なら、わざと分かりやすい欠点を仕立て上げ、そこに反論を呼び込むように、意図的に創りあげるだろう。

欠点とは、芸術家にとっては、個性や美点の異名である。芸術家は決して欠点を修正するべきではなく、むしろそれを拡大すべきなのである。

本当に都合のいい科学

どうせ治療方法はないんだから検査しなくていいとか、満員電車はみんな黙ってるので安全だとか、なんか都合のいい話ばかりが漏れ聞こえてくる。要するに何もしなくていいということか。マスクすらいらないという説まで出ている。


 


311の時に似ている。正常化バイアス?あの時も、放射能は実は健康にいいとか、プルトニウムは重いので原発の外には出ないとか、あらゆる都合のいい話が溢れていた。


 


科学が客観的で誠実なら、なぜ正反対の説が同時に出てくるのか。そもそも科学的実験は金がないとできないので、スポンサーの意向により結論が変わるのでは?


 

それにしても、ちょっと前までは「マスクは絶対に使い捨てにしろ、二度使いはするな」と言っていたのに、最近は「何度でも使えるのでジャンジャン洗って再利用してくれ」か。いい加減すぎないか。マスクの在庫数によって科学的な見解も変わるのか。

根本的に科学というものを信用しない。どこかの山奥の蛮族の呪術と大して変わらないと思っている。

言うべきこと

言うべきことは、言ってはいけないことだけだ。

矛盾の素晴らしさ

矛盾というものを大切にすること。

人間とは矛盾に満ちた存在である。だから、矛盾のない人間というものは、どこかで嘘をついているのだ。矛盾に満ちた人間は、誠実で嘘をつけないからこそ、矛盾に満ちているのである。

だから、矛盾を決して軽蔑したり、解消したりしてはならない。矛盾はその人間そのものだから、矛盾を大切にし、むしろ拡大すべきである。

矛盾の大きさは、その人物の誠実さに比例する。

Snowman Prank

雪だるまで通りの人を驚かすといういたずらが世界中で行われていて、反応も場所によって少し違う。比較研究すると面白いかもしれない。

僕がちょっと見た限りでは、

ロシア人……いくぶん寡黙。それほど騒がない。
アメリカ人……うるさい。女性の絶叫のほうが雪だるまより怖い。
ジョージア(グルジア)人……その中間


女性が叫んだり笑ったりするとき、口に手を当てて隠すのは世界共通か。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

 

今年は、春頃に本を一冊上梓する予定です。

できたら、あと数冊は出したいですね。

音楽活動もやっていきたいと思います。

『君は、砂漠の壁を越えるのか』

Sabaku


アマゾンから小説を出してみました。
スマホ、パソコン、kindle端末などで読むことができます。
よろしかったらご覧ください。


『君は、砂漠の壁を越えるのか』

~壁を越えるのか、それとも死か?
 若者が挑む極限の物語~

砂漠にそそり立つ巨大な壁。向こうにはオアシスが、こちらには死の世界が広がっている。
壁を越えて生き延びるには、ただ一つだけ開いている門の門番に、賄賂を払わねばならない。
だが、そこに現れた若者は、門番の汚いやり口を見て、賄賂を払うのを拒否する。
若者は、壁を越えて生き残れるのか?

戦慄と幻覚に満ちた、著者による小説第一作。


魏志倭人伝

魏志倭人伝に次のような下りがある。

「倭人の女は淫乱ではなく、嫉妬はせず……」

これは、いかにも昔の日本人が偉かった証拠というふうにとらわれがちだが、実はそのすぐ前にこんな一節がある。

「大人みな四、五婦。下戸も二、三婦」

つまり、倭人では一夫多妻制が取られていたが、女は嫉妬したりいがみ合ったりしなかった、と言っているだけではないだろうか。

ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット。
「ロミオとジュリエットが一緒になっても絶対に苦労するからやめたほうがいい」「彼らは幼い」と現実的な意見が多かった。

それに対して僕は、
「悲劇の主人公は愚か者しかなれない。ロミオとジュリエットが分別のある人間だったら、一緒にはならなかっただろうが、文学作品に名前を残すこともなかっただろう」。

新年の挨拶

あけましておめでとうございます。

今年は、二冊は本を出したいと思っています。

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