杉岡幸徳の著作

2020年2月
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矛盾の素晴らしさ

矛盾というものを大切にすること。

人間とは矛盾に満ちた存在である。だから、矛盾のない人間というものは、どこかで嘘をついているのだ。矛盾に満ちた人間は、誠実で嘘をつけないからこそ、矛盾に満ちているのである。

だから、矛盾を決して軽蔑したり、解消したりしてはならない。矛盾はその人間そのものだから、矛盾を大切にし、むしろ拡大すべきである。

矛盾の大きさは、その人物の誠実さに比例する。

Snowman Prank

雪だるまで通りの人を驚かすといういたずらが世界中で行われていて、反応も場所によって少し違う。比較研究すると面白いかもしれない。

僕がちょっと見た限りでは、

ロシア人……いくぶん寡黙。それほど騒がない。
アメリカ人……うるさい。女性の絶叫のほうが雪だるまより怖い。
ジョージア(グルジア)人……その中間


女性が叫んだり笑ったりするとき、口に手を当てて隠すのは世界共通か。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

 

今年は、春頃に本を一冊上梓する予定です。

できたら、あと数冊は出したいですね。

音楽活動もやっていきたいと思います。

『君は、砂漠の壁を越えるのか』

Sabaku


アマゾンから小説を出してみました。
スマホ、パソコン、kindle端末などで読むことができます。
よろしかったらご覧ください。


『君は、砂漠の壁を越えるのか』

~壁を越えるのか、それとも死か?
 若者が挑む極限の物語~

砂漠にそそり立つ巨大な壁。向こうにはオアシスが、こちらには死の世界が広がっている。
壁を越えて生き延びるには、ただ一つだけ開いている門の門番に、賄賂を払わねばならない。
だが、そこに現れた若者は、門番の汚いやり口を見て、賄賂を払うのを拒否する。
若者は、壁を越えて生き残れるのか?

戦慄と幻覚に満ちた、著者による小説第一作。


魏志倭人伝

魏志倭人伝に次のような下りがある。

「倭人の女は淫乱ではなく、嫉妬はせず……」

これは、いかにも昔の日本人が偉かった証拠というふうにとらわれがちだが、実はそのすぐ前にこんな一節がある。

「大人みな四、五婦。下戸も二、三婦」

つまり、倭人では一夫多妻制が取られていたが、女は嫉妬したりいがみ合ったりしなかった、と言っているだけではないだろうか。

ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット。
「ロミオとジュリエットが一緒になっても絶対に苦労するからやめたほうがいい」「彼らは幼い」と現実的な意見が多かった。

それに対して僕は、
「悲劇の主人公は愚か者しかなれない。ロミオとジュリエットが分別のある人間だったら、一緒にはならなかっただろうが、文学作品に名前を残すこともなかっただろう」。

新年の挨拶

あけましておめでとうございます。

今年は、二冊は本を出したいと思っています。

孤島の反逆者

“現代文明を拒否する島”で悲劇 宣教師の男性が…


こういう閉鎖された島の人間の心理はどうなってるのか興味がある。やたらと外部に対して攻撃的とあるが、中には穏健派もいて、攻撃しないと男らしくないとか言われるから、やむを得ず攻撃する者もいるのでは。

こういう島にも反逆者がいるのか。それとも、反逆者をシステムに吸収してしまう仕組みがあるのだろうか。

僕がこの島に生まれていたら、絶対に息が詰まって脱出すると思う。

150人しかいないらしいから、すべて顔見知りで血縁関係なんだろうな。うんざりしないだろうか。内部では仲良くしないと行けないから、攻撃性が外部に向かう?

「いただきます」の語源はなに?

食事の前にいただきますというのは「命をいただきます」という意味だ、という人がいるが、そもそもこの説の出典がいまだにわからない。
本当だろうか?
もっともらしい俗説ではないか。

この説をもとに、日本人は動物の命を尊重する素晴らしい民族だ、という人もいるが、これには異論がある。
命を尊重しようがなんだろうが、結局殺して食べてるし、殺された動物たちも、いただきますと言われたくらいで気は休まらないだろう。

そもそも「お命いただきます」というのは、時代劇かヤクザ映画のセリフではないのか。
と思って調べたら、1971年に『緋牡丹博徒 お命戴きます』というヤクザ映画が公開されていた。
起源は意外とこれかもしれない。

不可知

下川裕治『「裏国境突破 東南アジア一周大作戦』を読んだ。

このインターネットの時代にも、どこかの国境が開いているかどうかは、現地に行かないとわからないらしい。

今の時代にも、不可知のものがあるとわかり、ほっとした。

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