新刊『奇妙な祭り』を絶賛発売中!

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新刊『奇妙な祭りー日本全国<奇祭・珍祭>四十四選』(角川書店)を絶賛発売中です。
「角川ONEテーマ21」という新書です。

今回は、次のような奇祭を取り上げています。

・泥だらけの怪人が人々を襲う「パーントゥ」(宮古島)
・おっぱいを崇拝する「おっぱい祭り」(北海道)
・神官に大根を投げつける「あらい祭り」(千葉)
・意識を失い、ヘロヘロになった男が牛に乗る「牛乗り・くも舞」(秋田)
・女装したおっさんが札をまきまくる「お札まき」(神奈川)

……などなど、です。

書店で見かけましたら、ぜひ手に取ってみてください。
アマゾンでも発売中です。
よろしくお願いします!

<掲載メディア>
東京新聞、FM局NACK5、『広告』(博報堂)、語ろ具(@nifty)……など。

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土用の丑の日には「うさぎ」を食べてもよい

土用の丑の日といえば、いつの間にか「うなぎ」を食べることが当たり前になっていますが、実は夏バテに勝つために、「う」のつくものなら何を食べていいわけです。
別にウナギでなくてもいいんですよね。

「土用の丑の日にウナギを食べろ」と最初に言い始めたのは、平賀源内です。
あるうなぎ屋が、ウナギがまったく売れずに弱っていた。
そこに源内がやって来て、「土用の丑の日にはうなぎを食え」というコピーを書いて宣伝したのが始まり。
バレンタインデーの日にチョコレートを贈れとお菓子メーカーが女性を扇動し始めたのとまるっきり同じです。

本当は「う」のつくものを食べればいいわけで、梅干しでもウサギでもウミウシでもなんでもいいんです。
日本ではウナギよりウサギのほうがはるかに貴重で高いので、そのうち金持ち連中はこぞって、土用の丑の日にはウサギを追い回すようになるかもしれません。

おしゃれな業界人の間でも、「土用の丑の日にはなぜかウミウシを食べる」という風習がはやるかもしれませんね。

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権威

あらゆる権威は邪悪であり、必ず打ち倒されねばならない。

そして権威を打ち倒す唯一の方法、それは自らが権威になることである。

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ヤフーの奇祭特集に書いてます

今出ているYahoo! JAPANの夏休み特集になぜか奇祭の特集があり、そこに僕が書いています。
取り上げられている奇祭は、以下の通り。

・オロチョンの火祭り(北海道)……炎の周りで「少数民族」が踊りまくる
・水止舞(東京)……ぐるぐる巻き男に水をぶっかける
・お札まき(横浜)……女装男がお札をまきまくる
・撞舞(茨城)……蛙男が決死のアクロバット
・ガマ祭り(茨城)……ガマの油売りが筑波山に大集結!
・ざる破り(三重)……ふんどし男が寄ってたかってざるを破る
・芋くらべ(滋賀県)……真剣に「芋」の長さをくらべる男たち
・ウンジャミ(沖縄)……海の向こうから神がやってくる


YAHOOの夏特集にまで、奇祭が取り上げられるようになったということは、変な祭りがいつの間にかこの国に訳のわからないブームを巻き起こしつつあるということでしょうか。

一度見てみてください。

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美は過剰にあり

美は過剰にある。

どんなものでも過剰に増やしていけば、美になるのである。

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時は、けっして美を破壊しない。

逆に、美こそ時を破壊するものであり、時を越えて君臨する王者である。

この世で、不確かなものほど、長続きするものはない。

確実なものは、またたく間に消滅してしまう。

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人生の義務

人生の最大の義務は、できる限り自分であることをやめ、他人になりすますことである。

「自分らしくある」ということは、いかにも低俗で俗悪なことだ。

文明人は、できる限り不自然で、人工的な生活を送らねばならない。

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理解とは

理解とは、誤解の集積である。

誰かに理解されたいと思うなら、できる限り誤解を生むような行動をとらねばならない。

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讀賣テレビ「なるトモ!」で『奇妙な祭り』が取り上げられます

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先ほど入ってきた情報によりますと、6月30日(月)の讀賣テレビ「なるトモ!」で、僕の『奇妙な祭りー日本全国<奇祭・珍祭>四十四選』(角川書店)が取り上げられるそうです。10時30分ころからです。
司会はなるみさん、陣内智則さん。
ゲストはSAMさん、松本若菜さん、山崎邦正さん、メッセンジャー黒田さんなど。

なぜか、ほとんど芸人さんのようですね。

いちおう僕も番組に写真を提供しましたので、奇祭の写真が大画面で見れるかと思います。

人に聞いたところによると、最近テレビで奇祭が取り上げられる機会が増えているそうです。

日本人も、そろそろこの国が異様で変な国であり、わけのわからない素敵な気配に包まれていることに気付き始めたのではないでしょうか。

ぜひ、見てみてください。

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「妖怪フェスティバルin名古屋ドーム」に出演します

8月20-27日に名古屋ドームで行われる、「妖怪フェスティバルinドーム」に出演することになりました。

ぼくは野球のことはまるで知らないのですが、この名古屋ドーム、いちおう野球が行われる巨大なドームらしいです。というか、知らなすぎだっての。

正確な日にちはまだ未定ですが、このうちの一日、僕がステージで奇祭について写真や映像を交えながら延々と語ることになっています。

詳しい内容などはわかり次第お知らせします。
ぜひ遊びに来てください!

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網走刑務所の風景

前に網走に行った時の写真を探していたら、こんな写真が出てきた。

まず、網走刑務所前に立てられていた看板。

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この刑務所は、受刑者の人権を激しく守っている、素敵な刑務所らしい。

その割には、となりには「刑務所グッズ」を売りまくる土産物屋があり、「脱獄キャラメル」「ポテトチップス懲役200年」「チョコレート番外地」などというよくわからない商品が売られていたが……。

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気を取り直して、網走刑務所博物館に行く。

近くには刑務所の博物館があり、高名な網走刑務所は、完全に観光化・レジャーランド化されているのだ。

いろいろ趣深いオブジェが飾られていたが、例えばこれ。

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刑務所での食事風景。

どうやら、網走刑務所では、立食パーティー形式が採用されているらしい。

囚人たちの表情も楽しそうだ。いい刑務所じゃないの。

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さわやかな入浴風景。

よく見ると、体に模様がある方が数名おられるのがおわかりだろうか。

やはり刑務所では、入れ墨は必須アイテムのようです。

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