杉岡幸徳の著作

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『君は、砂漠の壁を越えるのか』

Sabaku


アマゾンから小説を出してみました。
スマホ、パソコン、kindle端末などで読むことができます。
よろしかったらご覧ください。


『君は、砂漠の壁を越えるのか』

~壁を越えるのか、それとも死か?
 若者が挑む極限の物語~

砂漠にそそり立つ巨大な壁。向こうにはオアシスが、こちらには死の世界が広がっている。
壁を越えて生き延びるには、ただ一つだけ開いている門の門番に、賄賂を払わねばならない。
だが、そこに現れた若者は、門番の汚いやり口を見て、賄賂を払うのを拒否する。
若者は、壁を越えて生き残れるのか?

戦慄と幻覚に満ちた、著者による小説第一作。


破壊主義者

破壊主義者・虚無主義者だけが、純粋で豊饒な理想を持っている。

何かを創造するということは、根源的に不潔かつ非道徳的な行為なのである。

グーグルの神託

とつぜんスマホが「こんにちは。私はグーグルです。何かご用でしょうか?」と女性の声で喋り始めた。昔のデルフォイの神託はこんな感じだったのか。残念ながら、女性の声は好みではなかった。声を何パターンかチョイスできるようにしてほしい。

『ペチコートレーンの夜霧』(自作曲)

新曲『ペチコートレーンの夜霧』をアップしました。


作詞・作曲 杉岡幸徳

サイレンが 闇にこだまして
俺の体を震わせる
娼婦たち よろめくジャンキーが
路地裏に身を隠す

愛した男を殺した女が
ああ…… 泣き叫ぶ声がする

もし君が人殺しでも
夜に抱かれればいいさ

この街は掃き溜めだから
太陽も顔をそむける
でも俺は 追われる男さ
ビルの谷間にうごめくだけ

この世に善と悪などあるものか
今はおののきながら生きてゆけ

もし君が人殺しでも
夜に抱かれればいいさ
もし君が人殺しでも
夜に抱かれればいいさ……

The Golden Bug

コンピューターの世界では、不良品や失敗作などというものは存在しない。

そういうものは、たいていは「バグ」「仕様」と呼ばれる。

愛の薔薇(自作曲)

作詞・作曲・演奏で歌をアップしてみました。
曲はほかにも色々あるので、少しずつ公開していきます。


愛の薔薇

作詞・作曲 杉岡幸徳

愛の薔薇を 探しに行こう
ふたりで 傷つきながら

もう夢は見ない 
何も信じないさ
冷たい雨が降るから

哀しみはもう二度と見せないさ
朝の涙に濡れながら

愛の薔薇に 口づけしたら
ひとりで死んでいくのさ
ひとりで死んでいくのさ

戦争ぼけ

平和ぼけよりはるかに恐ろしいのは、明らかに戦争ぼけである。

映画『欲望という名の電車』

『欲望という名の電車』があまりによかったので、映画も観てみた。

肉体的で、暴力的で、酔っぱらい――これは、マーロン・ブラント以上の適任はいないだろう。

しかし、ブランチがあまりにかわいそうで、涙が出そうになった。
もとの戯曲では、エキセントリックな女という程度の印象しかなかったのだが。
映画制作者もそれを意識していたようで、戯曲とはラストシーンがちがう。
より哀れで、悲劇的な最後だった。

偽物は本物を超える

ルーブルの贋作…「アーブル」美術館展 香川・小豆島

これ、面白い。
ここまで下手だと、本物を超えている。

本物に似せて描くなんて誰でもできることで、本物を乗り越え、オリジナリティを編み出すほうがはるかに難しいに決まっている。

対案

対案なんてものは、一切出す必要はない。

そんなに必要なら、おまえが考えろ。

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