杉岡幸徳の著作

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『君は、砂漠の壁を越えるのか』

Sabaku


アマゾンから小説を出してみました。
スマホ、パソコン、kindle端末などで読むことができます。
よろしかったらご覧ください。


『君は、砂漠の壁を越えるのか』

~壁を越えるのか、それとも死か?
 若者が挑む極限の物語~

砂漠にそそり立つ巨大な壁。向こうにはオアシスが、こちらには死の世界が広がっている。
壁を越えて生き延びるには、ただ一つだけ開いている門の門番に、賄賂を払わねばならない。
だが、そこに現れた若者は、門番の汚いやり口を見て、賄賂を払うのを拒否する。
若者は、壁を越えて生き残れるのか?

戦慄と幻覚に満ちた、著者による小説第一作。


年上の意見

年上の意見を聞いてはいけない。

年上の意見はすでに時代遅れだから、そんなものを鵜呑みにしたら大変なことになる。

聞いていいのは、新しい年下の意見だけである。未来は年下の中にある。

無知を自慢

無知を恥じるには、それなりの知性がいる。

本当に無知な者は、むしろ無知であることを誇り、知らないことを自慢するものだ。

豚と肉屋

肉屋は、豚がいないと生きていけない。

つまり、豚は肉屋の生殺与奪の権利を握っているのであり、肉屋より格が上なのである。

新年の挨拶

あけましておめでとうございます。

今年は次のようなことを考えています。

・さらなる本の上梓

・楽曲をウェブなどで発表する

・創作をさらに進めていく


今年もよろしくお願いいたします。

エクスタシー

自分をちっぽけな人間だと考えることには、どこが耐え難いエクスタシーがある。

薔薇の騒乱

薔薇は純粋な混沌、
豪奢なざわめき

おまえは

花びらの間に身を投げた

間違った言葉

この世に、間違っている言葉などない。

あるのは、流通している言葉と流通していない言葉だけである。

暗い石

人生なんてこんなものさと

道の暗い石を蹴飛ばしてみる

石はおまえの唇に刺さる

黒薔薇

黒薔薇のような悪意を胸に刺し

今日もおまえは雑踏を急ぐ

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